宮城野空中写真
今回は国土地理院の空中写真から宮城野駅付近の変化を見てみます。

・USA-M174-353(1952年10月)を加工したものです。
・宮城野駅はおろか、貨物線もまだできていません。
・MTO612-C15-258(1961年4月)を加工したものです。
・1960年10月に長町~東仙台間の貨物線が開通しました。
・宮城野駅は開業直前です。
・MTO687X-C10-11(1968年5月)を加工したものです。
・1961年6月に宮城野駅と仙台市場駅が同時に開業しました。
・1965年10月に貨物線が電化されました。

・CTO7528-C9B-11・C10-C-15(1975年9月)を加工したものです。
・コンテナ扱い設備が設けられています。
・仙台市場駅は1974年7月に廃止されました。

・CTO842-C6-20(1984年11月)を加工したものです。
・仙台市場への線路はまだ残っているようにも見えます。

・CTO931X-C5-25(1993年9月)を加工したものです。
・仙台市中央卸売市場付近は更地になっています。

・CTO20194-C18-13(2019年4月)を加工したものです。
・3棟あった車扱貨物用の上屋のうち1棟は撤去されてコンテナホームとなり、残る2棟も引き込まれていた線路はなくなっています。
1961年に仙台駅から貨物扱いを移転する形でこの地に誕生した宮城野駅ですが、近い将来東仙台地区に再度移転する計画になっています。
こちらの記事もご覧下さい。
宮城野配線図
仙台貨物ターミナル 2015/7/11
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新しい仙台貨物ターミナル駅は、現駅から東北本線を約5km青森方に進んだ、東仙台駅〜岩切駅間のかつての「仙台機関区」の流れを汲み、現在はEH500形(金太郎)などが多数配置されているJR貨物「仙台総合鉄道部」の敷地の北東側で隣接する形で、新しい仙台貨物ターミナル駅が建設が進んでいます。機関区と貨物ターミナルが集約される形になるため、移転・開業後は車両の入出区も含めて、東北エリアの貨物輸送の巨大な一大拠点がこの場所に完成することになります。当初は2026年度末までの完成(新駅供用)を目指して進められていましたが、周辺インフラ(アンダーパス等)の整備を含め、現在は2027〜2028年にかけて段階的に形になっていく見通しです。移転完了後は現ターミナル跡地が、宮城県の本格的な広域防災拠点へ整備される計画だそうです。
投稿: コスモス | 2026年5月25日 (月) 10時12分
コスモスさん、情報ありがとうございます。
仙台信号場付近の空中写真の変化の記事を本日投稿いたしました(汗)。
投稿: f54560zg | 2026年5月27日 (水) 21時54分