熊谷~籠原付近の空中写真
今回は熊谷駅~籠原駅付近の様子を国土地理院の空中写真で見てみます。
最初は熊谷駅周辺です。
・USA-R1242-32(1948年4月)を加工したものです。
・大宮寄りには転車台が見えます。
・秩父鉄道線側には車両工場があります。

・CKT7418-C86-22(1975年1月)を加工したものです。
・秩父鉄道の工場は移転しましたが、その跡には貨車のようなものがいっぱい止まっています。

・CKT803-C3-25(1980年10月)を加工したものです。
・新幹線工事の真っ最中です。

・CKT862-C3-26(1986年9月)を加工したものです。
・新幹線が開業しました。

・CKT20091-C10-20(2009年4月)を加工したものです。
・ほぼ現在の姿です。
次に熊谷貨物ターミナル~籠原駅間です。
・USA-R465-No1-75(1947年11月)を加工したものです。
・右端が籠原駅です。

・CKT7418-C52B-42・C83-16(1975年1月)を加工したものです。
・秩父セメント熊谷工場~籠原駅間の専用線(専用鉄道?)が開通しています。Wikipediaによれば1964年12月に開通したようです。
・左端では熊谷貨タの工事が進んでいます。

・CKT861-C19-24・25・CKT862-C1-22(1986年9月)を加工したものです。
・1979年10月に熊谷貨タが開業しました。
・この時籠原駅への秩父セメント線は廃止され、代わって秩父鉄道三ヶ尻線として熊谷貨タに接続するようになっています。このため一見デルタ線のように見えます。
・また同時に日本鋼管の専用線(専用鉄道?)も籠原駅~熊谷貨タ間が延長されているようですので、熊谷貨タの高崎寄りは複線の高崎線のほかに三ヶ尻線と日本鋼管線の計4線が並んでいたことになります。
・その後日本鋼管線は1984年2月に廃止されています。籠原駅~熊谷貨タ間の延長区間はわずか5年ほどしか使われませんでした。

・CKT20229-C11-12(2023年1月)を加工したものです。
・三ヶ尻線は2020年12月に廃止されてしまっています。
・それにしても秩父セメント線の跡はきれいになくなっていますね。
最後に籠原駅です。
・MKT695-C7-5(1969年4月)を加工したものです。
・左下が籠原駅です。日本鋼管の専用線が伸びています。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
バックナンバーはこちらからどうぞ。
« 高崎線配線図 その2(北本~行田) | トップページ | 高崎線配線図 その3(深谷~新町) »

国土地理院の空中写真閲覧サイトもリニューアルして1200dpiで見られる様になったんですね。これなら専用線探索もはかどります。(笑)(すいません。本文に関係なくて)
投稿: ES | 2025年9月 3日 (水) 21時23分
ESさん
空中写真はなかなか利用価値が高いですね。
投稿: f54560zg | 2025年9月 5日 (金) 21時53分