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2025年8月10日 (日)

筑豊本線配線図 その1(若松~本城)

筑豊本線の各駅の配線図のご紹介です。
今回は若松駅、藤ノ木駅、奥洞海駅、二島駅、本城駅です。

 

最近の様子です。
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・昔の若松駅は広大な駅でしたが、現在ではコンパクトになっています。
・機回線らしきものがあるのですが、後述の配線図と見比べると昔からのものではなさそうです。
・筑豊興業鉄道が若松~直方間を開通させた1891年当時は若松~折尾間に中間駅はありませんでした。それからおよそ50年後に藤ノ木駅が、およそ60年後に奥洞海駅(開設当時は仮停車場)が開設されています。

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・二島(ふたじま)駅は筑豊本線開通から8年後の開業です。過去に貨物扱いが行われており、その名残と思われる中線の遺構があります。
・本城駅はこれまでの駅の中では最も新しい駅で、2003年(筑豊本線開通からはおよそ110年後)の開業です。

 

1958年6月の若松駅です。(※1)
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・とにかく広いです。石炭の積み出しでの賑わいが想像できる広さです。
・図の右下は高架桟橋です。また左上部では若松市営軌道との接続が見られます。
・若松機関区、若松客貨車区が設けられており、機関区には1961年時点でD50×5両、C55×3両、C51×4両、9600×8両、8620×10両が配置されており、客貨車区には1968年時点でオハ35など一般客車が56両配置されていました。
・原田寄りの本線上には若松工場への出入り口があります。若松工場は1973年9月に小倉工場の工場外職場である若松車両センターに改組され、その後廃止されました。受け持ち車種がよくわからないのですが、晩年は貨車のみだったのではないでしょうか。

 

時期不詳です。(※2)
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・内容は1958年のものとほとんど同じ感じです。

 

国土地理院の空中写真で若松駅周辺を見てみます。
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・MKU613-C13-15(1961年8月)を加工したものです。
・石炭車のオンパレードです。

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・CKU20091-C14-21(2009年4月)を加工したものです。
・貨物側線はきれいさっぱりなくなりました。本線の移設は行われていないようです。

若松駅の原田寄りの部分です。
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・MKU613-C13-15(1961年8月)を加工したものです。
・若松工場が見えます。
・海岸沿いには高架桟橋があります。写真では切れていますがこの先まだまだ続いています。とっても長いです。

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・CKU20091-C14-19・21(2009年5月)を加工したものです。

次の折尾駅は以前ご紹介しておりますのでこちらをご覧下さい。
 鹿児島本線配線図 その7(陣原・折尾)
 2001折尾
 折尾駅の切替工事写真

 

配線図は
※1印・・・NZさん
※2印・・・SYさん
それ以外・・・キハ65さん
よりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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