新津配線図
新津駅の配線図のご紹介です。
最初に1958年6月です。(※1)
・4方向に路線が伸び、機関区に客貨車区に工場と、まさに交通の要衝です。
・新津機関区には1961年4月時点でD51×18両、C57×11両など42両のSLが配置されていました。
・同時期には新潟機関区にもC57×12両など31両のSLが配置されており、新津機関区と新潟機関区の役割分担がよくわかりません。
続いて1979年7月頃です。以前ご紹介したものです。
・大きくは変わっていません。
・新津機関区はその後除雪用DLが配置されたこともありましたが、1973年度中に車両の配置がなくなりました。
・新潟機関区は東新潟に移転してDLとELの基地になりましたが、こちらも現在では車両の配置はなくなっているようです。
最後に最近の前面展望動画やGoogle マップをもとに私が作成したものです。
・0番線がなくなりましたが、これ以外は本線関係は大きな変化はありません。車両基地や工場は大きく変化したようですが。
未公開写真をいくつか。
2012年9月8日撮影です。
・直江津方からです。
こちらの記事もご覧下さい。
新津 1978/4/29
新津 1979/7/16
新津 2012/9/8 その1
新津 2012/9/8 その2
配線図は
※1印・・・NZさん
よりご提供いただきました。
ありがとうございます。
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信越上り本線と磐越西線が進路を支障しあっているのですね。
磐越西線は、磐越東線と分かれているためか「本線」と呼ばれませんが、「線群」で見れば、東海道線群や東北線群などと並ぶ磐越線群を形成する、本線相当格の路線でした。ですからいわば本線同士が進路を支障しあっているわけで、意外に感じました。
投稿: クモイ103 | 2025年6月 1日 (日) 15時33分
クモイ103さん
おっしゃる通りで、私も意外に感じました。
0番線があった当時は新津発着列車であれば支障しなかったわけですので、これを廃止するとは思わなかったのですが、利用者にしてみれば0番線発着よりは乗り換えが便利になりそうな気がします。
投稿: f54560zg | 2025年6月 1日 (日) 20時33分
>新津機関区と新潟機関区の役割分担がよくわかりません。
1961年10月時点の時刻表では、機関車牽引旅客列車列車の流れは
①信越本線長岡方面ー新潟は優等列車普通列車併せて17本(下り場面以下同様)、これには新潟から白新線経由の新発田以遠山形県庄内地区・秋田・青森行きも含む、
②磐越西線からの7本
③一方新潟に寄らず羽越本線を下ってゆく列車や新津始発が併せて12本もあります
これらを勘案すると、新潟発着は新潟機関区が
新潟に寄らない列車は新津機関区が担っていたのではないでしょうか
貨物も同様と思われますが資料が43-10まで飛ぶので省略しました
新津は信越本線の中間駅ですが、羽越本線の始点、磐越西線の終点の駅でもあり交通の要衝であり、新津工場もあり、鉄道の街でした
これを象徴するかのように、磐西線馬下発新津経由村上行きとか村上発新津経由新潟行きなどもありました
なお 気動車で運転の特急・急行・普通列車もあり越後線・白新線も気動車でした
本件には無関係なので省略です
投稿: 天テツ | 2025年6月18日 (水) 19時15分
天テツさん
確かにそうかもしれませんね。いずれにせよ70両以上ものSLは一つの機関区では手に負えなかったのかもしれません。
投稿: f54560zg | 2025年6月22日 (日) 19時33分