海幸山幸
前回の時期で「海幸山幸」の回送について触れたところ AsaPi!さんから貴重なコメントをいただきましたので、今回はそのあたりを整理してみることにします。
Wikipediaの「海幸山幸」の項にはJR九州からのプレスリリース資料が出典として示されていますので、これも参考にして「海幸山幸」運転状況を追いかけます。
2010年3月
・「海幸山幸」の運転開始は2009年10月なのですが、当時の資料がないもので(汗)とりあえすJR九州の資料から2010年3月時点での状況です。
・ローカル列車は省略しました。
2020年9月
・これは AsaPi!さんから頂いた情報をもとに作成したものです。
・下りの「海幸山幸」は時刻が1時間程度繰り上がっています。
・2往復回送は「海幸山幸」が2往復運転になった時ではないかと私は思っていたのですが、この時点ですでに2往復回送になっていたのですね。
・ローカル列車を支障しないようになかなかアクロバチックな回送が行われていることがわかります。
2021年3月
・JR九州の資料です。ローカル列車は省略しています。
・2往復運転になりましたが、8051Dと8054Dだけが運転されて8052Dと8053Dは運転されない時もあるようです。
・それにしても8051D~8052Dと8053D~8054Dの折り返しはわずかに7分です。観光列車をどうやってわずか7分で折り返しさせていたのかが不思議です。
2025年4月です。
・これは前回の記事でご紹介したものです。
・1往復になって特に上り列車の運運転時刻は大幅に変わっています。
これらを見ると、本線1線のみの南郷駅での折り返し列車をローカル列車を支障しないように運転するための苦労がしのばれます。
個人的にはなかなか楽しい運転です。
貴重な資料をいただきました AsaPi!さんにお礼申し上げます。
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