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2025年4月27日 (日)

両毛線配線図 その3(山前~下新田)

両毛線の各駅の配線図のご紹介の3回目です。
今回は山前駅、小俣駅、桐生駅、下新田信号場です。

 

最近の前面展望動画やGoogle マップをもとに私が作成したものです。
20200005
・山前駅には中線があります。

20200006
・桐生駅と下新田信号場は過去に記事を作成していますので、そちらもご覧下さい。
 桐生 2002/8/4
 下新田信号場 2002/8/4

 

次に桐生駅と下新田信号場をいくつかの年代でご紹介します。(いずれも※1)

19580306
・1958年3月です。
・まだ電化されておらず、桐生機関区には転車台があります。

195803061
・同じく1958年3月の桐生駅の小山寄りの部分です。
・下り出発信号機のてこ番号が上の図とは違っていますね。

 

19870006
・1987年頃です。
・1985年に桐生駅は高架化されました。
・下新田信号場付近に「桐生支所」の文字があります。1987年の車両配置表を見ますとJR東日本高崎運行部に高崎運転所桐生支所という組織が記載されていますので、これのことのようです。

 

19930306
・1993年3月です。
・図の左右が逆転していて、下り列車が左から右に向かうようになっています。
・下新田信号場付近には「訓練センター」の文字があります。

 

国土地理院の空中写真で桐生駅付近を見てみます。
Mkt614c236196107
・MKT614-C2-36(1961年7月)を加工したものです。
・電化も高架化もされていない頃です。
・左上に転車台があります。

Ckt20101c1136201006
・CKT20101-C11-36(2010年6月)を加工したものです。
・高架化されてスッキリさっぱりしました。

 

続いて下新田信号場付近です。
Usar136230194803armkrss
・このあたりは両毛線①に足尾線②、東武桐生線③、さらには上毛電鉄線④が通っていて、意外に複雑な鉄道網が形成されています。
・両毛線と足尾線は桐生駅で、足尾線と東武桐生線は相老駅で、東武桐生線と上毛電鉄線は赤城駅で接続しています。ちょっと苦しいですが両毛線と上毛電鉄線も桐生駅・西桐生駅で接続していると言えるかもしれません。

下新田信号場付近を拡大して見てみます。
Mkt614c333196107armss
・MKT614-C3-33(1961年7月)を加工したものです。

Ckt801c3b13198010rmss
・CKT801-C3B-13(1980年10月)を加工したものです。
・側線群の工事中です。

Ckt861c3b6198609armss
・CKT861-C3B-6(1986年9月)を加工したものです。
・ほぼ現状です。

 

下新田信号場についての疑問です。
・下新田信号場は開設当時から両毛線と足尾線の分岐と両毛線の列車交換という2つの機能を持っていたのでしょうか。それとも最初はどちらか片方の機能だけだったのでしょうか。
・現在では下新田信号場で交換する定期の旅客列車はないようです。両毛線の列車交換という役割は今後も維持されるのでしょうか。維持するのであればせめて一線スルーにしたいと感じてしまいます。

 

配線図は
※1印・・・T.Mさん
よりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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