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2023年4月12日 (水)

函館本線配線図(峰延~茶志内)

今回は函館本線の峰延駅、光珠内(こうしゅない)駅、美唄(びばい)駅、茶志内駅の配線図のご紹介です。
最近の前面展望動画やGoogle マップをもとに私が作成したものだけですが(汗)。

 

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・美唄駅にはかつては美唄鉄道と南美唄支線が接続していましたが、1972年に美唄鉄道が、1973年に南美唄支線が相次いで廃止されました。
・茶志内駅にも石炭輸送のための専用鉄道がありました。1967年に廃止されています。

 

国土地理院の空中写真で昔の美唄駅を見てみます。
Mho622c123196205hdbb
・MHO622-C1-23(1962年5月)を加工したものです。
・右下に向かって別れていくのが美唄鉄道線です。南美唄支線は札幌方(写真の左側)で分岐しますが、分岐点は写真の範囲外です。
・本屋の下側に見える転車台は美唄鉄道のものです。国鉄の転車台は写真の右側に見えます。
・ホームは2面3線しかないように見えるのですが、もしそうであれば南美唄支線と美唄鉄道線ののりばはどのようになっていたのでしょう。

 

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コメント

> ホームは2面3線しかないように見えるのですが、もしそうであれば南美唄支線と美唄鉄道線ののりばはどのようになっていたのでしょう。

現在の美唄は2面2線+ホームの無い中線ですが、現在の東口側(この記事の航空写真の下側)にあるホームの線路の無い側も昔は線路があった雰囲気があります。以下のウェブページを見ると、ここに美唄鉄道の列車が発着していたようです。
http://teramatiisejosai.travel.coocan.jp/m%20bibai.html
http://home.a00.itscom.net/yosan/jyoki/tanko/tanko.html

旅の途中のとおりすがりさん
>線路の無い側も昔は線路があった雰囲気
確かにそんな感じですよね。ということは、美唄鉄道と南美唄支線は同じホームを使用していたことになるのでしょうか。

お返事ありがとうございます。
2つめのウェブページの7枚目の写真では、東側ホームの現在線路が無くなっている側に敷いてある線路に国鉄の気動車(南美唄支線かどうかは判りませんが)が停まっているのが見えます。同13枚目ではこの線路に美唄鉄道の旅客列車が着いているので、この線路は共用されていたことになります。

当方がSL撮影していた半世紀前、美唄鉄道の名前と4110は知っていました。かなり有名な路線だったようで、現在も当時の様子を捉えたサイト様が数多く見受けられます。南美唄支線と美唄鉄道の、のりば案内や駅名標が明瞭に写った写真があればと探したのですが、今のところ見つけられずです。
オクで、配線図付きの「美唄駅」概況報告を見つけまして。昭和27年当時は、南美唄方から折り返さず直接進入できる旅客ホームは4番線のみで、常盤台方からも同様は4番線のみの配線だったようです。南美唄支線と美唄鉄道線が4番線を共用していた可能性が高いと思います。"美唄駅概況報告"で画像検索すると出て来ます。

旅の途中のとおりすがりさん、 moni5187さん
貴重な資料のご紹介ありがとうございます。
確かに同じホームに国鉄の車両と美唄鉄道の車両が停車していますね。
美唄駅の信号機が、本線関係は色灯式なのに支線関係が腕木式になっているところが面白いです。

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