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2022年11月20日 (日)

笹木野・庭坂・赤岩・板谷・峠・大沢・関根配線図

奥羽線に戻ります。今回は笹木野駅~関根駅間を一気に。

 

最初は1989年3月です。(※1)
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・庭坂駅の下本には上本出発があったことがやわやわとまれさんのブログで紹介されています。
https://ameblo.jp/mitowaki415/entry-12752140185.html

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・板谷駅は上下列車が上下本のどちらにも発着できます。本屋側の下本をメインに使用していたのかも。

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・峠駅の折り返し線はトンネルの中です。

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続いて1992年7月です。改軌後です。
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・スイッチバックは姿を消しましたが、峠駅、大沢駅にはその痕跡があります。

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未公開写真を2枚だけ。
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1978年10月6日、峠駅付近です。上野発秋田行き8001列車「つばさ51号」です。

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1978年10月6日、大沢駅です。福島発横手行き427列車です。

 

こちらの記事もご覧下さい。
 峠 1978/10/6
 赤岩・蔵王 1987/6/5
 赤岩 1987/6/5 動画
 庭坂 1988/6/5 動画
 板谷→峠 1989/10/1 動画

 福島→庭坂 1990/3/4 動画
 庭坂→赤岩 1990/3/4 動画
 赤岩→板谷 1990/3/4 動画

 板谷→赤岩 1990/3/4 動画
 赤岩→笹木野 1990/3/4 動画

 福島→庭坂 1990/5/12 動画
 庭坂→赤岩 1990/5/12 動画
 赤岩→板谷 1990/5/12 動画

 板谷→赤岩 1990/5/12 動画
 赤岩→庭坂 1990/5/12 動画
 庭坂→福島 1990/5/12 動画

 

配線図はKASAさんよりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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コメント

拙ブログを紹介いただき、ありがとうございます。
当時の庭坂の様子がわかる写真を拝見できたらと思っています。
さて、「板谷駅は下本がメインで使用」とのご推察、そのとおりです。旅客通路の問題があったからではないかと思います。大方、板谷着発の貨物列車と上り旅客最終が上本を使用していたようです。
赤岩駅の下本、上本ともに有効長を伸ばすために終端部分はトンネルの中というのがすごいです。
関根駅の保基1は、改軌工事の時期に下1に転用されていたはずです。写真を残していないことを悔やんでおります。

やわやわとまれさん
>関根駅の保基1
情報ありがとうございます。下1というのは列車交換のため、ということでしょうか?

鉄道ピクトリアル2007年2月号(No.785)の表紙の写真が関根の下1です。撮影は1991年1月19日とありました。板谷峠区間は工事のため、単線化されており、交換も、追い抜きもできたようです。

やわやわとまれさん
見ました。この写真で下1とわかるとは、さすがです。

お褒めくださり、恐縮です。羽越線、奥羽線、東北線のどこかの3番のりばだろうと思い、目次のページで表紙写真のキャプションを見て、仰天したのを覚えています。
この写真は、福島方を背中にして撮影していると思うのですが、下1から左に分岐している線路があるように見えます。工事用に保基2を福島方からも出入りできるように結んでいたのでしょうか。それと架線が張られているように見えなくもない・・

もうひとつ。
標準軌後の庭坂の下り場内1Rは「減速」も現示できるのですが、どうして減速現示を入れたのか、考えてしまいます。上り坂なので、少しでも速度を保つためでしょうか。

>庭坂の下り場内1Rは「減速」

減速信号は、内方の信号機が警戒又は注意信号のとき、その信号機を進行信号で通過したのでは、内方の信号機までに所定の速度まで速度を低下させられないときに現示するわけですが、理由としては減速信号を現示する信号機と内方の信号機との間の距離が短いことが多いようです。

笹木野〜山形間の場内信号機に減速現示をする駅の場内信号機と内方の信号機(出発信号機になります)との距離を調べてみると、

庭坂 1R〜5R  566m
置賜 4L〜2L  585m
高畠 4L〜3L  542m
中川 2R〜5R  535m
   4L〜2L  564m

と、いずれも600mを割っています。山形新幹線は列車速度も高いので、例えば庭坂1Rを計画した運転速度で通過すると、5Rまでには45km/h(注意信号の制限速度)にできないものと思われます。

中山駅の線路図にある、下1〜2R間は693mあるのですが、下1は閉塞信号機なので別の扱いがあるのでしょう。

やわやわとまれさん、興味深いご意見ありがとうございます。
私も基本的にはNZさんと同じ見解なのですが、大沢駅の上りの4L~2L間が330m程度しかないのがナゾです。

NZさん f54560zgさん ありがとうございます。なるほど、理解できました。庭坂下り本線場内が減速現示されることはまずないと思いますが、それでも緻密に設計されているのですね。

やわやわとまれさん
信号機に関しては、進路は気にするのですが現示は余り気にしたことがありませんでした(汗)。

現地の信号機を見て、4現示はYGなのか、YYなのか気になっておりました。おっしゃるとおり、普段は私も進路は気になりますが、現示はあまり・・・
大沢の出発は、スイッチバック解消にあたって、本線上に設置しなくてはらないので、距離は気にせず設置した、という塩梅なのかなと思いますが、いかがでしょう。

上り勾配でスピードが出ないから、などもあるかもです。

 11/29のNZさんの693mの疑問について。減速現示は短小区間のほか、見通し距離の不足する信号機の手前にも設けられます。
 43-10改正で幹線の120km/h運転が始まったとき、この設置が大量に進められ、信号屋さんの悲鳴を聴いた記憶があります。(また年がバレる)

C6217さん、情報ありがとうございます。
距離だけではない、ということですね。

C6217 さま

ご教示ありがとうございます。
閉そく区間長と、見通し距離が関係しているわけですね。

Googleマップで、中川周辺の線路の写真を見てみると、なるほどS字カーブになっていて、所定の見通し距離が取れなさそうだなと、わかりました。

ミニ新幹線の区間の運転取扱の規程は、在来線の規程をそのまま適用しているのか、ATC区間のように別の規程を制定しているのか、知りたいところですが、JRになってからのことなので、なかなか外に出てこないのが残念です。

すみません

上記コメントの「中川」とあるのは「羽前中山」の誤りです。

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