北山形配線図
奥羽本線の続きです。
今回は北山形駅です。
こちらの記事もご覧下さい。
北山形 1978/10/6
最初は1961年1月(※1)
・奥羽本線、左沢線とも交換可能ですが、奥羽本線が上下本線に分けられているのに対して左沢線は本線と副本線に分けられています。
・左沢線には出発信号機は設けられていません。
・個人的にちょっと衝撃的だったのは、この時代、山形~北山形間が奥羽本線と左沢線の単線並列であったことです。知りませんでした(汗)。Wikipediaを見ますと、『1927年に奥羽本線に北山形駅ホーム設置』『1968年に山形~北山形間が複線化』と書かれていますので、この間が単線並列だったのではないかと思うのですが。
・単線並列ゆえの特徴的な列車の運転については次回の記事で・・・。
続いて1978年10月
・これは以前ご紹介したものです。
・山形~北山形間は普通の複線になっています。
・奥羽本線の下1は本線になりました。
続いて1983年3月(※2)
・青森方も複線化され、貨物側線がなくなりました。
続いて、前面展望動画から作成した最近の様子です。
・何とも不思議な現象ですが、単線並列に戻りました。
・奥羽本線は標準軌も狭軌も一線スルーです。左1は上り専用ですね。
以下、未公開写真です。2005年11月27日撮影です。
配線図は
※1印・・・NZさん
※2印・・・KASAさん
よりご提供いただきました。
ありがとうございます。
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こんばんは。
1961年時点で、運転扱いが奥羽本線と左沢線で独立しているのがおもしろいなあと思いました。
40年ほど前のことですが、硬券入場券を求めに(東口)窓口を訪ねたところ、「西口にならばあるよ」と教えていただいたのを思い出しました。2つの駅舎がある駅であることに、とても驚きました。
単線並列ならではの「特徴的な列車の運転について」の記事を楽しみにしております。
投稿: やわやわとまれ | 2022年6月20日 (月) 19時59分
やわやわとまれさん
ハードルが上がります(汗)。
投稿: f54560zg | 2022年6月22日 (水) 19時11分
昔、繁忙期に、臨時急行の蔵王号の青い客車が山形駅から回送されて、奥羽線と左沢線の間に留置されているのをよく見ました。留置線が存在していたことが確認できてよかったです。ありがとうございます。
投稿: | 2022年6月24日 (金) 07時40分
「客留」とは書いてあるものの、北山形駅始発・終着列車があるわけではないのでどのように使用されているのかがわからなかったのですが、山形駅の疎開先として使われていたのですね。ありがとうございます。
投稿: f54560zg | 2022年6月26日 (日) 22時09分