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2022年4月13日 (水)

陸羽東線配線図 その2(川渡~南新庄)

1989年3月の陸羽東線の配線図のご紹介の2回目(最終回)です。

 

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・川渡駅は現川渡温泉駅です。かつては転車台がありました。現在は上り2番線は側線化されてしまいましたが、岩出山駅同様転てつ器は電気転てつ器のままです。
・東鳴子駅は鳴子御殿湯駅に改称されています。
・鳴子駅も現在は鳴子温泉駅に改称されており、3本の本線のいずれにも上下列車の発着が可能なように変更されています。

 

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・中山平駅も現在は中山平温泉駅になっています。かつては交換可能駅で、上り本線が撤去されたようです。
・堺田駅は1999年に棒線駅化されてしまいました。下り本線が撤去されました。
・羽前赤倉駅もかつては交換可能駅でした。下り本線が撤去されたようです。現在は赤倉温泉駅になっています。

 

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・羽前向町~新庄間は新庄線として開業した区間です。
・羽前向町駅は1999年に最上駅に改称されました。現在はこの図の上本が主本線となり、下本は下り専用の副本線になっています。下り2番線は側線化されてしまいました。
・瀬見駅は1999年に瀬見温泉駅に改称され、そして棒線駅化されています。上り本線が撤去されました。

 

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・長沢駅は1999年に上本を撤去して棒線駅化されました。

 

現在の陸羽東線には小牛田と新庄を除くと全部で25の駅があるのですが、そのうち路線の開通と同時に開業した駅は12駅だけで、半分以上は後年追加で設置された駅です。また駅名の改称も合計13回と多く行われ、特に「○○温泉駅」への改称が5駅もあります。駅の新設と名前の変更が活発に行われた路線ですね。

 

配線図はKASAさんよりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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