早岐の転車台
大変申し訳ないことにどなたからご提供いただいたのかがわからなくなってしまったのですが(汗)、早岐駅の転車台の写真がありますのでご紹介したいと思います。
転車台というと古典的な設備というイメージですが、早岐のそれは2014年頃の製品でしょうか、さすがに近代的です。
動力源(電気?)の供給とか、どうなっているのでしょうか。
写真のご提供者さん、ありがとうございます(汗)。
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>動力源(電気?)の供給とか、どうなっているのでしょうか。
何となく気になり、いろいろ調べていました。車両用の架線が張られている場合や最新式の場合、やぐらでは無く下部から転車台用の電力を集電しているようです。
趣味人Tの伝言 さまのサイト>直江津の転車台
https://blog.goo.ne.jp/turn-table/e/93f784d8c5a8a8acd6ebc6224b6af9a2
早岐の転車台は架線は無いようですが、桁の中央下に直江津同様のパンケーキ状のカバーが見えますから、この中が集電用スリップリングのように思います。
投稿: moni5187 | 2022年2月 1日 (火) 18時50分
そうですよね、そこしか考えられないですよね。
投稿: f54560zg | 2022年2月 2日 (水) 19時36分