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2021年11月22日 (月)

長崎本線配線図 その1(新鳥栖~佐賀)

今回からは、拙ブログをご覧いただいているキハ65さんからご提供いただいた、ほぼ現時点での長崎本線各駅の配線図のご紹介です。
元資料には信号機の記載はありませんでしたので、私が前面展望動画から確認できた範囲で追記させていただいております(閉そく信号機は除きます)。ですので信号機関係には間違いやモレがあるかもしれませんがご容赦下さい。
またこの付近は、新幹線の関係でしょうか、ちょこちょこ配線変更が行われているようですので、そのあたりもお含みおき下さい。

その1回目は新鳥栖駅から佐賀駅までです。

 

01hmit
・新鳥栖駅、肥前麓駅とも複線の棒線駅ですが、場内・出発信号機が設けられています。ただ、新鳥栖の上り場内と肥前麓の下り場内はカブっているように見えます。

 

02oiaa
・中原(なかばる)駅、吉野ヶ里公園駅とも、上下共用の中線が設けられた、いわゆる国鉄型の配線です。

 

03gyki
・伊賀屋駅には場内・出発信号機は設けられていないようです。

 

04aga
・3番線が見当たりませんが、下りホームの鳥栖方の切り欠き部が旧佐賀線が発着していた3番線だったらしいです。
・ホームのない1番線も本線です。

 

ここでSYさんからご提供いただいた、かなり昔の佐賀駅の配線図も合わせてご紹介します。190000aas
・まだ地平時代ですので1976年以前の図であるのは間違いないと思いますが、それ以上はわかりません(汗)。
・車両配置表によれば、佐賀機関区の車両の配置は1969年3月時点で気動車が34両で、その後もほぼこの両数を維持しますが1976年3月時点でゼロになっています。但し佐賀機関区自体は乗務員区として少なくとも1986年3月までは存続しています。

 

配線図はキハ65さん及びSYさんよりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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この記事を公開したあとで、NZさんから1976年3月の長崎本線の配線図をご提供いただきましたので追加でご紹介させていただきます。

19760301akth
・図の赤線は架線が張られている範囲を示しているように思われます。1976年3月では厳密にいえば長崎本線・佐世保線はまだ電化されていませんので若干のフライングでしょうか。
・新鳥栖駅は2011年の開業ですので記載されていません。
・肥前麓駅には鳥栖方からしか出入りできない貨物着発線があったのですね。架線が張られていないのでDLけん引だったのでしょう。
・中原駅は1962年に貨物扱いが廃止されています。

 

19760302kawt
・三田川駅はこの直前の1976年2月に貨物扱いが廃止されています。そして1993年に吉野ヶ里公園駅に改称されました。

 

19760303agga
・「伊賀屋駅には場内・出発信号機は設けられていないようです。」と上の方で書きましたが、肥前麓駅に絶対信号機が設けられているのに伊賀屋駅には設けられていないのは、昔の名残ということのようですね。
・佐賀駅は1か月前に高架化されたばかりです。まだ佐賀線が健在で、発着用の3番線があります。
・高架化の際は当然佐賀線も高架化されたわけですが、佐賀線の高架橋は11年後に遺構と化すことになってしまいました。

 

配線図はNZさんよりご提供いただきました。
ありがとうございます。

 

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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コメント

九州は、範囲外のようでしたので、お送りしませんでしたが、昭和51年の長崎・佐世保戦の配線略図がありますので、追って送りします。

NZさん
いつもありがとうございます。
九州はちょっと遠いのでなかなか訪問できません(汗)。

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