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2021年10月24日 (日)

秋田操車場配線図

今回は秋田操車場の配線図のご紹介です。

 

1961年1月(※1)
196101ska
・秋田操車場の開設は1960年8月です。この時同時に秋田~秋田操間が複線化されています。
・最初にこの図を見た時は「かなり省略されている図では?」と思ったのですが、1962年の空中写真を見たところこれとほぼ同じ状況が確認できましたので、これで正しいようです。

 

1977年3月(※2)
197703ska
細かくてわかりづらいので2つに分けます。

1977031ska

1977032ska
・16年で大きく変わりましたね。貨車操車場部分が拡充されたほか、隣接して貨物扱所、機関区、貨車区が設けられています。
・貨物扱所に関しては1964年10月に秋田駅の貨物扱いを移転する形で貨物営業が開始されており、この時秋田操駅に改称されています。
・機関区と貨車区も秋田駅付近に設けられていたものが移転してきています。
・線路配線に関しては抱き込み式で、仕訳線と上下の着発線、機関区、貨車区が上下本線間に配置されています。また、秋田方には単行機関車列車用と思われる機関車到着線が設けられています。
・貨物扱所は本線間の外に出ており、この辺りは長岡操車場南長岡駅とよく似た配置です。
・注目は機関区の三枝分岐器(272A・272B)ですね。今でもGoogleマップで太陽光パネルの下に姿を確認することができます。

 

その後は、
・1986年11月に操車場機能が廃止
・1990年3月に秋田貨物駅に改称
・1993年6月に着発線荷役に変更
・2021年3月に泉外旭川(いずみ・そとあさひかわ)駅開業
といったような経過を経て、再び大きく姿を変えています。

 

配線図は
※1印・・・NZさん
※2印・・・KASAさん
よりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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