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2021年7月17日 (土)

鷹ノ巣配線図

鷹ノ巣駅の配線図のご紹介です。

以前の記事も合わせてご覧下さい。
 鷹ノ巣 1978/10/4

 

最初は1961年1月です。(※1)
196101st
・まだ単線非電化の時代です。

 

続いて1977年3月です。(※2)
197703st
・青森方が複線化されました。電化もされています。
・福島方には下り場内信号機に対する安全側線があります。運転保安設備基準規定では「停車場の最外方の分岐器が背向または交叉の場合は、場内信号機は接触限界標識から150m以上離れた位置に建植しなければならない。但し安全側線を設けた場合は150m以下でよい。」とありますので、何等かの事情により場内信号機を駅中心に近い位置に建植しなければならなかったのかもしれません。

 

最後に1978年10月です。
197810st
・これは以前ご紹介したものです。1977年と同じっぽいですね。

 

未公開写真を少しだけ。

1978100404
・阿仁合本線です。

1978100408
・その阿仁合本線付近を跨線橋から見下ろします。

1978100410
・阿仁合線ホームの先端です。左には製材所の専用線があります。

 

配線図は
※1印・・・NZさん
※2印・・・KASAさん
よりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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コメント

>下り場内信号機に対する安全側線
素人考えですが、「表」側と「裏」側を跨ぐ入換作業では阿仁合方に引上げなければなりませんから、その時に奥羽本線下り列車の冒進進入を防ぐためではないでしょうか?

>停車場の最外方の分岐器が対向の場合は、

停車場の最外方の分岐器、すなわち51イは背向です…


奥羽下り場内信号機のルートと、阿仁合場内のルートが交差しているのは、問題ないでしょうか?
比立内方から3R FGHの進路が、奥羽下り場内のルートと重なっています。その上、51イの接触限界までが過走余裕距離内にあるのではないでしょうか?

>冒進進入
安全側線の目的は、おっしゃる通り過走による衝突を防ぐためのものと思われます。
ただ、停車場に進入しようとする列車が他の列車や入換車両と競合するのは至るところで見られるごく普通のことです。にもかかわらず場内信号機に対する安全側線が設けられている例はごくわずか(とりあえずすぐに思い浮かぶのはこの鷹ノ巣と小牛田くらい)です。この点で鷹ノ巣駅は特殊な事例であり、特殊にしている理由が場内信号機の建植位置ではないかと思うのですが。
ちなみに小牛田の場内安側は今でもありますが、鷹ノ巣は撤去されたようです。

>51イは背向
大変失礼しました。その通りです。
訂正しますと、
「停車場の最外方の分岐器が背向または交叉の場合は、場内信号機は接触限界標識から150m以上離れた位置に建植しなければならない」
ですね(汗)。本文も訂正しておきます。

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