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2020年8月 7日 (金)

飯田線配線図 その6(中井侍~田本)

飯田線の第6回目です。1977年の中井侍駅、伊那小沢駅、鶯巣駅、平岡駅、為栗駅、温田駅、田本駅です。

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・トンネルは数多いですが、勾配はそれほどでもありません。
・伊那小沢駅の辰野寄りに鶯巣第一踏切というのが描かれていますが、これは久々の踏切ですね。豊橋駅から見て一つ手前の踏切は水窪踏切で、この間16.5kmには駅は4つあるのですが踏切はありません。

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・現在大嵐駅~平岡駅間は災害により運休中となっています。飯田線の歴史は災害との戦いの歴史です。

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・このあたり、前面展望動画を見ると秘境の度合いがよくわかります。ホント、よくこんなところに鉄道を建設したものだなあと感じてしまいます。

配線図はNZさんよりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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コメント

飯田線の前身である三信鉄道建設に貢献した川村カネトという鉄道技師の話が「飯田線ものがたり」という本になっています。

中井侍駅をグーグルのストリートビューで見ると、ホームの豊橋側の端は、橋の上にかかってます。もちろん辰野側の端のすぐ先は橋です。
ホーム上の黄色いブロックが、ホームの幅の真ん中を通っていて、崖を削って線路を通す幅だけの平面を作ったようすうがうかがえます。

中井侍も、鶯巣も、為栗も、一発で漢字変換されるんだなぁ

飯田線の荷電の話は別途

NZさん
>飯田線の荷電
少々お待ちくださいませ。荷電の記事もただいま準備中ですので・・・。

7月以来不通だった水窪-平岡間がようやく明日(9/28)から運転再開ですね。崩れたのはこのページトップの路線図で87km付近だったようです。並行する道もないので、重機を入れる道をつけるところから始めなければならなかったものと思います。復旧工事に携わった皆さんには感謝です。

こまがね伊那天竜 さま
>7月以来不通だった水窪-平岡間がようやく明日(9/28)から運転再開

やっと復旧ですか。利用者には一安心といったところだと思います。87k付近には、特殊信号発光機が設置されているので、もともと地盤に難があった地点のようですね。

親不知のように長大トンネルで通り抜けてしまえば、沿線の集落の玄関口が無くなってしまうし、トンネルも変形してしまう恐れもあるわけで、今のような線路が、大断層地帯を走る飯田線には、妥協点(というのもヘンですが)なのでしょうね。

通勤のために運転再開を心待ちにされていた方もいらっしゃったようですね。何はともあれよかったです。

ひょっとして復旧工事に軌陸重機を使用したのでは其れなら工事用道路をわざわざ造らずに済みます

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