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2020年7月31日 (金)

飯田線配線図 その3(大海~柿平)

飯田線の第3回目です。大海駅、鳥居駅、長篠城駅、本長篠駅、三河大野駅、湯谷駅、三河槇原駅、柿平駅です。

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・大海駅までは豊川鉄道により開業した区間で、ここから先は別会社の鳳来寺鉄道による開業です。この関係で大海駅は20年以上もの間終端駅でした。しかも非電化の。

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・本長篠駅にはかつて田口鉄道が接続していました。廃止は1968年です。
・こちらの記事もご覧下さい。
  本長篠 2017/11/11

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配線図はNZさんよりご提供いただきました。
ありがとうございます。

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コメント

飯田線というと、落石との闘いの線区です。
湯谷から辰野に向かってしばらくの間、線路に沿って波線が書かれていますが、これは落石防護装置のようです。
両端に特殊信号発光機が設置されています。(39K107など)
また、落石警戒員などの詰所が設置されています。(39K280など)

なぜ落石が多いかといえば、中央構造線という大断層に沿って線路が建設されていて、岩盤がもろくなっているからですが、特に、大海〜中部天竜間はいちばん断層に近いところです。googleの地図には、中央構造線の露頭というポイントが数カ所記載されています。
(中部天竜の付近で、天竜川がS字に曲がっていますが、どうもこのあたりで中央構造線と天竜川が交差しているようです。中部天竜駅では、天竜川は南から北に向かって流れています。)

*****

線路図は、線路が直線に書かれていますので、直感的につかめませんが、ぜひgoogleマップなどの航空写真と照らし合わせて見てみてください。
大海〜長篠城間で線路はS字にカーブしています。異なる会社によって建設された経緯が反映しているのか、地形・地質上そのようにならざるを得ないのか、興味深いところです。

上の投稿はNZです。

NZさん
天竜川は蛇行していますし、飯田線もそれに負けないくらい各地で曲がりくねったルートになっていますね。

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