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2019年11月 9日 (土)

塩釜埠頭配線図

1989年3月の塩釜埠頭駅の配線図のご紹介です。今回もKASAさんのご提供です(ありがとうございます)。

198903r_20191109164901 
・左半分は旧塩竃駅(その後の塩釜港(しおがまこう)駅)エリア、右半分は旧塩竃港(しおがまみなと)駅(その後の塩釜埠頭駅)エリアで、この時点では全体が塩釜埠頭駅となっています。
・両者の境界付近には可動橋がありますね。
・この図には旧塩竃駅エリアに本屋が描かれているのですが、塩釜埠頭駅の営業キロは旧塩竃港駅のものが使用されています。旧塩竃駅エリアは列車の着発や仕訳・組成を行うのみで貨物の積卸は廃止されてしまっていたから、ということなのでしょうか。でもそうであればその後旧塩竃港エリアの専用線群が廃止された時点で塩釜埠頭駅自体が廃止されたことになるはずなのに、そうはなっていないことを考えると・・・よくわかりません(汗)。
・旧塩竃港エリアへの貨車の移動はおそらく推進?
・転車台はどうだったんでしょう。昔の空中写真を見てもそれらしいものは見当たりませんでした。

見難いと思いますので拡大図を。

1989031r
・旧塩竃駅エリアです。
・ホームらしきものが描かれていますが、旅客営業していた頃のものでしょうか。
・信号扱所の記号は第2種連動なのですが、鎖錠スイッチらしきものが描かれているのが不思議です。最も陸前山王方の転てつ器11に{}が付いているのも?なのですが、電気鎖錠器の記号もないし番号からしても11はてこ集中っぽいんですよね。そのための鎖錠スイッチなのでしょうか。
・かつての塩釜行市場駅への貨物線は下4から分岐していたようです。

1989032r
・旧塩竃港駅エリアです。専用線だらけです。
・図の左側には入換標識が描かれています。可動橋対策でしょうか。

今にして思えば塩釜線を訪問しなかったこと、悔やまれて仕方ありません。すし哲に行ってる場合じゃなかった・・・。

配線図はKASAさんよりご提供いただきました。

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