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2019年10月20日 (日)

越後金丸 1986/6/8

1986年6月の米坂線越後金丸駅です。

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・坂町方から米沢方を望みます。

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・下りホームの裏側には、

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・何やらアヤシイ設備。

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・何かのホッパーでしょうか。川の対岸に向かって索道が設けられているように見えます。ホッパーの下にはかつては線路が敷かれていたのかも。

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・振り返ります。

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・これはさらにその7年前の1979年7月19日撮影です。123Dの車内からです。貨物列車なのか単機なのかすらわかりませんが(汗)。

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コメント

こんにちは。
こちらの記事も大変興味深く拝見させて頂きました。
越後金丸駅は普通列車の車窓に眺めたことがあり何枚かの写真も撮っていましたが、お写真のような設備はもうなくなっていたように思います。
21年後のことでした。
https://kazetabiki.blog.fc2.com/blog-entry-1290.html
お写真をよく拝見すれば、ホッパーは木造ですね。太い丸太が組み合わされ無骨にも見えますし、鉄骨に比べれば貧弱にも見えます。
索道を使って山から積み出していたのは何だったのでしょうか。既に打ち棄てられているようにも映るホッパーの姿からは分かりませんでしたが、盛んだった頃には、機関車・貨車の姿も揃って、活気があったのかもしれません。
今からでは想像もつかない世界です。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com

風旅記さん
1986年当時でも現役なのか廃墟なのかよくわからなかったです。昔は活躍したのでしょうね。

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