品川駅の工事状況(yyoshikawaさんから) その31
yyoshikawaさんからいただいた品川駅付近の改良工事の写真のその31です。
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旧品川電車区跡の電留線撤去作業が始まりました電留線撤去後は京浜急行(京急)平面化用地に転用されるのでしょう 八ッ山橋東詰の海岸通り踏切撤去を含めた立体交差化に伴う急勾配でJR線と同じレベルへおりてくるので現在の駅位置より泉岳寺寄りに京急の品川新駅を設ける為JR品川駅北新コンコース工事も順調に進んでます
投稿: yyoshikawa | 2019年7月10日 (水) 16時42分
yyoshikawaさん
京急の品川駅も移転するのですね。
投稿: f54560zg | 2019年7月10日 (水) 21時32分
京浜東北北行線使用予定の四番線ホームドアー用基礎工事が進んでます また山手線では此れ迄新たに吊架されているインテグレート架線先日迄はパンタに触れぬ様少し上に引き上げられていましたが今朝見た所通常の高さに降ろされています 愈々新ルート移設の時期が迫ってきてます 京浜東北南行線の田町寄りホームに列車停止位置標示下に→が現在は南行線側を示しているルート切り替え工事時折り返し列車の為に南行線側を指しているのです
投稿: yyoshikawa | 2019年9月25日 (水) 16時42分
yyoshikawaさんのワクワク感が伝わってきます(笑)。
投稿: f54560zg | 2019年9月26日 (木) 21時51分
現在は停止位置標示の→は南行線側を指してますが其下に現在は未だ隠されてますが北行線側を指し示す←標示が既に設けられてます
投稿: yyoshikawa | 2019年9月27日 (金) 16時45分
今朝大森駅で来る11月16日に行われる品川駅新線切り替え御知らせパンフレットを配布してました 先回の品川駅配線切り替えは東海道本線上り線と京浜東北線南行線の同時切り替えでした 今回は山手線内外廻りと京浜東北線北行の切り替えです此れで全ての線が新線に移設され残った線路及び北行乗り越し高架線の撤去後跡地は今後土壌整備と区画整理し再開発の運びとなります 当日始発より16時頃迄山手線運休 山手線が環状運転後初めて東側約2/3の区間が全面運休する(大崎上野間) 京浜東北線は品川田町間終日運休代替輸送は東海道本線(上野東京ライン)増発で対応 山手線運休区間はりんかい線増発対応特に始発時間を通常ダイヤより早い時間より運行予定
工事工程は先ず山手線を先に移設終了後運行京浜北行線の移設と云う段取りです・・
投稿: yyoshikawa | 2019年10月 5日 (土) 15時35分
yyoshikawaさん
楽しみですね♪
投稿: f54560zg | 2019年10月 6日 (日) 19時36分
11月1日より品川駅第二ホーム(京浜東北線)に設置されてる工事用仮囲いの撤去が予定されてます
現在使用されて無い四番線は既に床の工事も済みホームドア用土台の工事も済んでます線路移設後京浜北行線が使用します移設後再び工事用仮囲いを設置し三番線廃止ホーム拡張工事に取り掛かるのでしょう
投稿: yyoshikawa | 2019年11月 1日 (金) 17時20分
品川駅京浜東北線ホーム大井町片から工事用仮囲いの撤去が始まりました 京浜北行線を四番線移設後再び仮囲い設置し使用休止した三番線側の拡幅工事の開始となりますね
投稿: yyoshikawa | 2019年11月 2日 (土) 13時13分
品川駅第二ホーム(京浜北行線ホーム)工事仮囲い半分程撤去されてます
投稿: yyoshikawa | 2019年11月 6日 (水) 11時53分
たった今(2020/1/31 20:00)、JR東日本の運転情報を見たら、
「京浜東北線は、大森~蒲田駅間での人身事故の影響で、品川~蒲田駅間の上下線で運転を見合わせています。」
と書いてありました。
品川駅で田町方向の折り返しを行っているようです。
そういう運転も出来るようになっていたんですね。
投稿: クモイ103 | 2020年1月31日 (金) 20時11分
京浜東北線品川折り返しは駅から少し大井町寄りの新八ッ山陸橋御殿山陸橋間に以前一連の品川駅工事用に背向対向二組の片渡り線を敷設しており其方を使用して折り返し運行したのでしょう
投稿: yyoshikawa | 2020年2月 1日 (土) 16時06分
レールは渡り線で繋がっていますね。
しかしこれは北行→南行の折り返しに対応したもの、という固定観念があったので、今回のことは意外でした。軌道回路や信号設備が南行→北行の折り返しに対応しているのか、という発想すら今まで湧きませんでした。対応しているのなら、非常時のことをきちんと考慮した設備設計だったということですね。
それとも手信号でやったのかな?
1997年3月15日深夜から16日早朝にかけて内房線蘇我~浜野間で橋梁工事が行われ、八幡宿駅で下り方向の折り返し運転が行われました。
当時は八幡宿駅ホームの上り方に非常用の背向渡り線があり(現在は無し)、上り本線で客扱いを終了した編成が前進して渡り線の先まで移動後、分岐器が転換され、折り返して下り本線へ進入、という流れです。
しかし信号設備が無かった様で、一連の入換作業は全て地上の係員が手旗信号で指示を出し、転轍機も手動で転換していました。
私が見物に出かけた16日朝は小雨模様。数名の係員が傘を脇に置いて作業に当たる様子を、もの好きにもカメラを持って取材していたのは私だけだったような気がします(笑)。
余談ですが、運休区間の蘇我~八幡宿間には小湊鐡道による代行バスが運行され、内房線の車窓からもよく見える村田営業所の所属車が、前面窓内に「JR列車代行」の表示を掲げて国道16号線を走行しました。こちらもカメラに収めています。
投稿: クモイ103 | 2020年2月 1日 (土) 19時31分
余談の訂正:
誤「村田営業所」→正「塩田営業所」
失礼しました。
投稿: クモイ103 | 2020年2月 1日 (土) 21時19分
>品川駅で田町方向の折り返し
前面展望動画を見てみましたが、確かに入換信号機が設備されていますね。このような事態を想定していたんですね。
>八幡宿駅での折り返し
貴重な取材ですね。
投稿: f54560zg | 2020年2月 2日 (日) 20時36分