« 白河 2002/7/13 その2 | トップページ | 郡山操車場配線図 »

2018年12月 5日 (水)

安積永盛配線図

やわやわとまれさんの後を追いかけているようで申し訳ないのですが(汗)、今回は安積永盛駅です。

こちらの記事も合わせご覧ください。
安積永盛 2002/5/19

最初は1969年3月。

196903
・連動装置は第2種電気と書いてありますね。
・下り出発の7R、8Rは2つの進路について共用となっています。郡山操の到着線部の転てつ器の開通方向によって進路表示器の表示が決まると思うのですが、この転てつ器が総括制御だとちょっとややこしい気が・・・。

続いて1980年3月。
198003r
・ほとんど変化はありません。

配線図はT.Mさんよりご提供いただきました。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
バックナンバーはこちらからどうぞ。

« 白河 2002/7/13 その2 | トップページ | 郡山操車場配線図 »

コメント

郡山操って下り場内がないんですね。
こういう形態は初めて見た気がします。
リンク先2002年の記事のT.Mさんのコメントにある特殊取扱も、これなら納得です。郡山操の駅長は、自駅に進入の可否を自分でコントロールする術がないので、安積永盛駅長は郡山操駅長の許可なしには列車を出せないのですね。

名無し信通区さん
郡山操に関係ない列車であっても郡山操の許可がいる、といことなんですよね。そこがちょっと不思議です。

例え上下本線であっても駅構内は駅長の管理下ですので。。。本線通過するだけだから、といっても駅長に無断でというのは駄目ですね( ̄▽ ̄)

名無し信通区さん
そうですよね、失礼しました(汗)。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 安積永盛配線図:

« 白河 2002/7/13 その2 | トップページ | 郡山操車場配線図 »

過去の記事

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ