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2018年3月21日 (水)

小運転線 その2 下郡

小運転線の記事のその2は、その1の記事で3RT生さんからいただいたコメントに興味を引き付けられた大分駅~下郡信号場間のお話です。

しかしながら、偉そうに言っても、恥ずかしながら大分駅には行ったことがないのです(汗)。

ですがそこは今ドキ、前面展望動画という強い味方がいます。これらを基に配線図を作成してみました。こんな感じです。

R

これをご覧いただければお分かりの通り、大分駅~下郡信号場間の中通路線はれっきとした本線であって、この間は列車として運転されているものと思われます。入換信号機による構内運転ではなさそうです。

その他興味深い点を2点ほど。

・回送列車は中通路線だけでなく豊肥線も通行が可能になっています。この区間には豊肥線にも架線が張ってあります。実際にそのような列車が存在するのかどうかはわかりませんが・・・。
・中通路線の大分駅上り場内信号機に入換信号機が併設されているのに最初はびっくり。「場内信号機に入換信号機ってアリなの?」 しかしながらよくよく考えれば何のことはない、これは第2場内信号機ですね。これのさらに下郡信号場寄りにあるのが第1場内信号機です。従って停車場外の本線となるのはほぼ大分川橋梁の部分のみ、ということになりますね。

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コメント

f54560zgさん、こんばんは。
わざわざ記事にしていただき、詳しい解説ありがとうございました。
下郡(信)は日豊本線の停車場でもあるのですね。大分−牧間の鹿児島方への本線には閉そく信号機しかないようでしたので、大分−下郡(信)は日豊線の枝線みたいな感じにも見えます。
幸崎電化の大分電車区開設時に、豊肥本線を使って出入区する様にこの区間も電化され、閉そく方式も変わりました。この時には日豊線側から電車区には入れませんでしたが、今はだいぶ変わりましたね。

f54560zgさん、3RT生さん、

ご紹介、配線図ありがとうございます。ユーチューブの動画もみました。

大分車両センターへの「出入線」が入換信号機による構内運転ではない点や、高架工事完成後も下郡(信)が残った点など興味深いです。

中通路線が入換線として使用されているところも面白いですね。

3RTさん、スミマセン、ちょっと言葉足らずでした。
おっしゃる通り日豊本線には下郡信号場の場内信号機や出発信号機はありませんので、少なくとも運転取扱上は日豊本線には下郡信号場は存在しないことになるのではないかと思うんです。
ただ書類上の取り扱いはこれとはまた別かもしれませんし、また日豊本線から大分車両センターに入出区できた時代は運転取扱上も日豊本線に上郡信号場があったハズですよね。
KASAさん、このくらいの距離を構内運転で移動する例はありそうですよね。

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