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2017年4月 8日 (土)

信号機の話 その6

信号機の話の6回目、最終回です。再び信号機の数の話です。

最初にこの写真をご覧下さい。

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・2012年(平成24年)9月8日、新津駅の新潟方です。
・下り出発信号機が並んでいます。数えてみると・・・、全部で15基あります。
・1番線、中線、2番線、4番線~7番線のそれぞれについて新潟方と新発田方の2基、3番線だけは(多分)新潟方の1基のみ、合計15基ですね。

これでも結構壮観な眺めなのですが、ではいったい最高で何基ぐらい並んでいる停車場があるのでしょう。そこを意識して調べたことはないのですが、今まで実見した中からそれらしいものをいくつか集めてみました。

まずは2002年(平成14年)8月14日、直江津駅の米原・長野方。

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・1番線~10番線のそれぞれについて米原方と長野方の2基の出発信号機、合計で20基です。進路表示機はありませんので進路数も20です。
・よくよく見ると、1~4、6番線は米原方への信号機が上位、5、7~10番線は長野方が上位ですね。

次に2002年(平成14年)5月19日及び7月7日の郡山駅の青森方。

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・下4・・・信号機1基、進路数2
・下3・・・信号機2基、進路数2
・磐西・・・信号機1基、進路数2

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・下本・・・信号機2基、進路数2
・上本・・・信号機3基、進路数3
・磐東・・・信号機3基、進路数3
・上2・・・信号機3基、進路数3

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・上3・・・信号機3基、進路数3
・上4・・・信号機3基、進路数3
・上5・・・信号機1基、進路数1

というわけで信号機は合計22基。進路数は合計24。

もう一つ、2010年(平成22年)7月17日名古屋駅の東京方。

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・東上1・・・信号機1基、進路数1
・東上本・・・信号機1基、進路数1

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・東上中・・・信号機2基、進路数2
・東下中・・・信号機1基、進路数2
・東下1・・・信号機1基、進路数2

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・中下本・・・信号機2基、進路数3

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・中上本・・・信号機2基、進路数3
・臨港・・・信号機2基、進路数2

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・中上1・・・信号機2基、進路数3
・関下本・・・信号機2基、進路数3

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・関上本・・・信号機2基、進路数3
・関上1・・・信号機2基、進路数2

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・西名1・・・信号機1基、進路数1
・西名本・・・信号機1基、進路数1

信号機は合計22基、進路数は合計29。

上記以外では、たとえば
1992年の京都駅の下り方では信号機18基、進路数は25。
1980年の上野駅の下り方で信号機19基、進路数は31。
1978年の大宮駅の下り方では信号機21基、進路数は23。
といった感じですので、とりあえず信号機の数では名古屋と郡山、進路の数では上野がトップかな、と。車両基地とか操車場とかではもっとあるかもしれませんが(汗)。

もう一つ。

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・1978年(昭和53年)9月27日、大宮駅です。
・10番線の青森方の進路は、東北、回送、高崎、川越の4つです。一つの線路からの出発進路が4つもあるというのは珍しいですよね。

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・ちなみに、2011年(平成23年)12月11日現在では10番線からの進路は3つとなり、代わって11番線からの進路が4つになっています。

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コメント

最後の大宮駅の写真を見て気になったのですが、ホームの先に10・11番線相互のシーサスが見えますよね。しかし、10番線からは、川越方への出発ができないようですし、入信も見当たりません。ということは、川越方から10番線への到着進路(場内信号機)があるか、または、川越方の本線上から10番線への入信が存在する、という認識であっていますか?
(素人考えなので、認識が違っていたらご教示ください。)

my2000さん

川越方から大宮駅10番線への進路は取れないと思われます。
そのかわりに川越方~高崎線上りというルートが取れます。

団体列車に乗車した際、川越方~大宮駅7番線~大宮操という進路で走ってました。

個人でも乗れる臨時列車「ぶらり川越号」(日立ー川越 5月5,6日運転)、「おさんぽ川越号」(茂原ー川越 4月29,30日運転)が、このルートで運転されます。「ぶらり」は651系なので前面かぶりつきはできませんが、「おさんぽ」は257系なのでかぶりつきで前面展望による信号や配線を確認できるかもしれません。

>MH80‐C1000さん
臨時「おさんぽ川越号」には、運転開始初年度(115系充当)に往復乗車しましたので、川越方→大宮7番という進路が存在することは承知しています。

私が言いたかったのは・・・
最後の写真に、10・11番線の先に両線の相互渡り線(シーサスクロッシング)が見えますよね。そのうち、11番(ホーム)と10番北側を結ぶ渡り線を走行する進路は存在します。しかし、映り込んでいる信号を見る限り、10番(ホームなし)と11番北側を結ぶ渡り線を走行する進路が存在しないように見えるので、逆方向の進路が存在するのではないか?と思い、前回のコメントに至った次第です。
(いずれかの進路がなければ、渡り線の意味がありませんから。)

>コスモスさん
上記のような疑問ですので、前面展望ではなく、下り「おさんぽ川越号」(川越行き)の後方展望なら確認できるかもしれませんね。ただ、そこまでして「どうしても知りたい」というわけではありませんし、同列車の走行線路には既に乗ったことがありますので、改めて行く予定はありません。

こんばんは。お邪魔します。

my2000さん、はじめまして。

同時代のものでなく、かつ、他人様のブログ写真の紹介で恐縮ですが、10番線の青森方には入換標識が存在するようですので、少なくとも、ダブルクロスの10番線から11番線北側を結ぶ進路は存在する可能性があるのではないでしょうか?

http://ameblo.jp/fj7003/image-12158200574-13640502833.html

>KASAさん
リンク先の写真、拝見しました。
なるほど、そんな低位置にあったのですか。
本項の写真では、ちょうど「手信号現示位置」の表示板に隠れていたんですね。納得しました。
ご教示いただき、ありがとうございました。

my2000さん、KASAさんのコメントの通り入換標識は存在しています。また川越方から10番線への進路についてもMH80‐C1000さんのおっしゃる通り設定されていないように思います。
話はそれますが、川越方からの進路については興味深い点がありそうですので別途記事にしたいと思います。

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