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2016年8月16日 (火)

金谷川 1988/6/5 動画

1988年(昭和63年)6月5日に金谷川駅で撮影した動画です。

動画のおおよその内容は以下の通りです。

1)ホームの東京寄りでカメラを構えます。

2)10時59分頃、札幌貨タ発名古屋貨タ行き4086列車がゆっくりと上り1番線に進入してきます。牽引機はED75の重連です。

3)11時8分頃、上り1番線の出発信号機が進行を現示し、ホイッスルを響かせて4086列車が出発していきます。コキは20両で、最後尾はコキ60000でしょうか。

以上のように、単にコンテナ貨物列車が到着~出発するだけの風景になってしまいましたが、実は狙っていたのは金谷川駅での補機の開放シーンだったのです。
事前に「4086列車は金谷川駅で補機を開放する」という情報があり、何の迷いもなく「前補機」と勝手に思い込んでホームの東京寄りで待ち構え、思っていた通り重連でやってきたED75同士の連結器付近をカメラで追っていたわけです。
しかしながら付近には操車担当さんや構内掛さんらしき姿は見当たらず、「???」と思っているうちに出発信号機が青に変わって、結局何も起こらずに出発していってしまいました。
後日、「金谷川駅で開放される補機は後補機である」ということを知って愕然としてしまいました(泣)。
この日、実際に4086列車の後部で後補機の開放が行われていたのかどうかはわかりませんが、ED75が重連でやってきたことを考えれば後補機は連結されていなかったのかもしれません。

いずれにせよ悔しい思いをしましたので、リベンジで再訪して撮影したのがこちら、というわけです。

相変わらず、
・画質悪
・ノイズ多
・手ブレ大
・構図悪
ですが、ご容赦ください。

https://www.youtube.com/watch?v=mv0UhHQalkU

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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コメント

今回も貴重な映像をありがとうございます。
おそらく、後方の踏切を踏み殺したまま停車しており、後補機解放があったものと思います。
金谷川上り出発の本線用、上2番用(仙台管内は不思議なことに○1番をあまり使わない)ともに電照式の車停が写っており、あの頃を思い浮かべることができました。
f54560zgさんが撮影なさった東京方ホームの端の右側(山側)に旧駅舎がありました。

未だ小豆色のコンテナになる前のウグイス色と水色のコンテナ時代然も当時まだ多数存在していたJNR表記のコンテナばかり 個人的にはウグイス色時代のコンテナの頃の方がコンテナ貨物列車は華やかに見えるのですが・・・

やわやわとまれさん、そうですか、上2ですか、失礼しました。確かに仙鉄局管内ではそのような事例が多いですね。
yyoshikawaさん、見慣れたせいなのかもしれませんが、私も黄緑色のほうがコンテナらしく感じますね。

「上2」についてですが、仙台鉄道管理局運転保安設備基準規定(昭和42年4月14日 仙局達第72号)の第2~9条に線路呼称方が規定されていて、その中で、

第4条 本線以外の列車の運転する線路は、本線を基準とし、上り線・下り線又は中線に区別し、本線に隣接する線路から順次一連の番号をつけるものとする。

とあり、その(注3)に、

本線に隣接する線路番号のつけ方は、乗降場を介する場合は1番線から、乗降場を介さない場合は2番線から順次つけるものとする。

とあります。

ですので、金谷川のような線路、プラットホームの配置ですと、映像の副本線は上り2番線になるようです。

ただ、規程には、なぜ(注3)のようなつけ方をするのか、その理由は書かれていないようです・・・。

また、次の条項に、

第5条 前条により区別できないときは、東・西・南・北・到着・出発・貨物等の名称をつけるものとする。

とあり、郡山貨物ターミナルなどの停車場では、第4条(注3)のような線路名称・線路番号のつけ方を必ずしもしていないようです。

KASAさん、盛岡局の駅も仙鉄駅と同じルールのようですね。これに対し秋田局は「○1番線」のようです。なかなか理解が難しいですね(笑)。

f54560zg さん、秋田局が「○1番線」というのは興味深いですね。同じ東北支社管内ならば・・・と考えていた私が甘かったようです・・・。

KASAさん、そうですよね、今一つ地域としての統一性が見られませんよね。

f54560gさん KASAさん こんばんは。
KASAさんが述べられた規定、読んでみたいです。とても興味深いです。ほかをよく知らないのですが、仙台の線路名称の付け方は独特だと思います。ホームがあることを考えれば、日和田、岩沼、南仙台、広田、塩川、東塩釜、前谷地、石巻はしっかり当てはまるなと思いました。郡山、仙台の番号の飛ばし方も当てはまっていておもしろいです。盛岡局も同じなのですね。
秋田局や新潟局の「表」「裏」を知ったときは驚きました。

やわやわとまれさん、ホントに独特ですね。なんでホームがない場合は1を飛ばすんでしょう・・・。
全国的にみるとこれ以外にも管理局独自の線路呼称の規定があるのかもしませんね。

やわやわとまれさん、f54560gさん、

全23条と別表からなる規程ですので、アップしておきました。

ただ、

第1条にある仙台局独自の「運転取扱基準規程」

第22条の停車場列車着発線有効長に関する別冊

は、残念ながら、手許にありませんので、ご了承願います(汗)。

以下がURLです。

http://senrozu.blog17.fc2.com/imgs/20160719XmBtAMNT/

お役に立てば幸いです。

KASAさん、貴重な資料ありがとうございます。
取り急ぎお礼申し上げます。

KASAさん 珠玉の資料をありがとうございます。ますます楽しみが増えました。

f54560zgさん こんばんは。
気になっていた後補機があったかどうかを調べました。4086レが上2番から出発した24分後、下り方へ単557レが福島に向かっていました。
後補機解放がお撮りになれなかったのは残念でしたが、当方、金谷川の上り出発が見られたことで感無量です。

やわやわとまれさん、おっしゃる通り所定では後補機が連結されていたのだと思います。ただこの日は前補機(重連)でやってきましたので、これに加えて後補機が連結されていたということはなかったのではないかと思います。

なるほど・・・前補機(重連)があれば、後補機はいらなくなるのか・・・ 詳しく分かりませんが、そのような運用がなされたのかもしれませんね。

やわやわとまれさん、もし前補機+後補機だったら、撮り損ねたこと残念この上ありませんです。

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