石打 2014/11/15
2014年11月15日の石打駅です。
・その先のほうです。電車は越後湯沢止まりの1728Mが回送されてきたものではないかと思うのですが。
・階段で下りるルートと、本屋の2階に向かうルートがあります。
・昔は機関庫がありましたが、今は電車を収容しているのでしょうか。
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2014年11月15日の石打駅です。
・その先のほうです。電車は越後湯沢止まりの1728Mが回送されてきたものではないかと思うのですが。
・階段で下りるルートと、本屋の2階に向かうルートがあります。
・昔は機関庫がありましたが、今は電車を収容しているのでしょうか。
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石打が豪雪地帯とは承知しています。私は10余年前に一度だけ通過しました。ローカルだったので停車時間にホームに降りて石打の地を踏んだと自称しています。そのときは1番線だったと記憶していますが少しあいまいです。
この駅に勤務していた国鉄マンが交通新聞に投稿した短歌を覚えています。
庄内の雪を積み来し貨車の背に今し越後の雪降りしきる
去年着きていま新しき年に発つ貨車の行手の青の輝き
去年は「こぞ」と読みます。青の輝きとは12コマ目にある出発信号機のことでしょう。補機連結の停車中に年を越した貨物列車の様子が目に浮かびます。もちろん雪に埋もれた情景でしょう。
投稿: C6217 | 2014年12月 8日 (月) 21時03分
C6217さん、豪雪地であることと、ある程度の時間列車が停車する駅であることがわかりますね。私が訪問してから約ひと月、今頃は・・・。
投稿: f54560zg | 2014年12月10日 (水) 22時35分
山側に設けられた車庫について。
この車庫は1997年の北越急行の開業のとき、越後湯沢で滞泊となる「はくたか」のために設けられました。開業時は2編成が使用していましたが現状ダイヤでは1編成が泊まっています。
越後湯沢に滞泊スペースがないので石打まで回送したようです。編成長に合わせたのなら9両が収容できるはずです。
以上は「鉄道ファン」誌2015/02号から。
投稿: C6217 | 2014年12月26日 (金) 14時45分
C6217さん、車庫は「はくたか」用ですか。情報ありがとうございます。
投稿: f54560zg | 2014年12月30日 (火) 16時47分