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2013年7月20日 (土)

三島 2013/5/18 その1

今年5月の三島駅の様子です。
今回は東京方~東レ専用線あたりを中心に。

01p1070083
・東京方です。下り1番線です。

02p1070084
・同じく東京方、下り本線です。

03p1070085
・その先のほうです。

05p1070120
・上りホームに移動します。上り1番線です。

06p1070124
・このあたり、一部の線路がはがされたり、残った線路も枕木で閉鎖されたりしています。

07p1070123
・振り返って神戸方です。

09p1070119
・上りホームを神戸方に移動していきます。

11p1070110
・神戸方の端のほうまでやってきました。

12p1070116
・この角度ではわかりづらいのですが、

14p1070113
・ここに秘密の入り口があります。
・秘密の入り口の現役時代はLUNさんのブログをどうぞ。http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/51556216.html

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・ホームを離れて北口側に出ると、先ほどの秘密の入り口の出口があります。

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・今では完全に封鎖された状態です。

23p1070149
・入口側はほぼ線路と平行なのに対し出口側はほぼ線路と直角ですので、トンネルの中は急カーブです。

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・反対側はこんな感じ。

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・次の踏切までやってきました。

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・この先が東レです。

27p1070147
・踏切の目と鼻の先に三島駅の北口があります。こんなところにこんな踏切・・・。ちょっと違和感が・・・。

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バックナンバーはこちらからどうぞ。

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コメント

 東レの専用線の印象は、ちょっと薄いですね。
 それと、三島駅北口も。
 1~2回、東レのB-A、滑り台機関車が入換え
作業しているのを見た程度ですね。
 北口も日大関係の校舎が増えました。
 あと、南口は市行政も巻き込んでデザイン論争
となった(?)新駅舎は、初代を巧くリファインでき
たようで。

bad.Ⅳh-95さん、コメント早すぎです(笑)。
「印象がちょっと薄い」とおっしゃる割には「B-A」とか「滑り台」とか、かなりの通のように思えるのですが・・・。

そりゃ、最近はすっかり落ちぶれている
某新聞社が何をトチ狂ったか、発行して
いた「世界の鉄道1970」をボロボロに
なるほど読み込むと、断片的な記憶が
整理、統合されるわけで。
・・・富士川の日軽金専用線のDFも見ましたね、
そういえば。

三島駅の工場までの線路はまだ残っているのですね
秘密のトンネルはさすがに封鎖されましたね
なかなかいい感じでしたけど(秘密、笑)

bad.Ⅳh-95さんにとって「世界の鉄道1970」が原点なのでしょうか・・・、スミマセン、私は見たことないです・・・(汗)。
LUNさん、いつでも復活できそうな感じですね。

「世界の鉄道」は、何だかんだでコンプしました。
特に、1970年代までの号はいろいろと貴重な写真の
嵐です。
ちなみに、私にとっての間違いの始まりは、1971年版
です。

bad.Ⅳh-95さん、1971年版に何があったのか気になるところですが、私はそれは間違いではなかったのではないかと思っています(笑)。

 1970年版は「蒸機C62:ディーゼル機関車」特集、
1971年版は「蒸機C55・C57:各国の客車」の特集
でした。
 もうひとつ、「別冊:日本の鉄道100年」もありました。
 
 1970年版には、当時の日本国鉄からは標準DLは
もちろん、911、DD201、DD211、DD11、DD12の他、
借入系のDD901、DF911、DF901、DD901、はたまた
5t級から10t非対称キャブ、25tまでの貨車入換機まで
掲載されていました。
 また、国内のDLとしては、地方鉄道をほぼ網羅、
専用線のDLは各地の製鉄所用をはじめとして、
国鉄線との受渡し作業に従事していた大小のDL
が、え-、こんなとこの機関車まで載せたんだ-、
と言いたくなるほど載せられています。

 なお、東洋レーヨンの滑り台機関車は、どうも、
この版の資料ページによると、三菱製、S39、40
年に各1輌ずつ製作された35BAHという型式の
機関車と同系列のようで、所属していた日通一宮
支店からトレードされて三島に行った可能性があり
ます。

 更に、国外のDLは、EU各国は当然で、アメリカ
も押さえているのは好いとして、こんな国に鉄道、
走ってるのかよ、という国々の機関車達も取り上げ
られています。

 1971年版の客車特集も想像できそうですね。

bad.Ⅳh-95さん、私にとってのDL入門は「ディーゼル機関車ガイドブック」なる本でしたね。ただこれは国鉄のDLのみが対象でしたから貨車移動機の類は掲載されておらず、その結果貨車移動機や海外のDLは私の趣味の対象からは外れてしまいました(汗)。
貨車移動機のみならず海外までとなると、これはこれはすごいですね。おっしゃる通り「間違い」かも(笑)。

 全然違うようですが、世の中乗りたる人より
馬は丸顔、と言うお話があるのです。
 名鉄に8200形DCという北アルプス号用の
車輌がありました。
 運転整備重量は42t、180psエンジン2基に
4VK発電エンジン90psを搭載して、無理矢理
合計すると450ps。
 地方鉄道で42tもあって450psも出力があった
ら、普通にDLです。35tで180ps×2でも、大
いばりで貨物列車の先頭に立てちゃうのです。
・・・というお話です。

bad.Ⅳh-95さん、そうですね、キハ8200はりっぱなDLなのかも。それにしても床下にエンジン3基では、馬面というよりかなりの胴長だったのでは・・・。

>管理人さん

2019年2月3日、

「三島市役所」Hp に
三島駅北口駐車場 が、ありますよ。

2013年 とは、ものすごく変わりました ね。

名無しさん
情報ありがとうございます。

>管理人さん

「東海道線 の三島駅 は、
プラットホームは長くて も、
上の屋根 が 面積的に少ない」です ね。


現実、
JR「三島駅(御中)」+「三島市(御中)」で は、
「新幹線三島駅ホーム
←→
伊豆箱根鉄道(御中)駿豆線 三島駅へ の
「お体に障害をもたれる方々」、
特に、
 「白杖」をもたれる方々 &車椅子の方々」の
電車の乗り換え時間 の短縮 できるか?」が、

2019年4月1日~6月30日 の
「静岡ディスティネーションキャンペーン(DC)」で、
日本全国から→「試される」機会 に、なります。

「この機会(上記) 」に、
 「定期&臨時=修善寺 踊り子号」以外 に、
東京→沼津 の 定期の下り普通電車 が、
何本、「1番線ホーム」に停車 するのか?」が、
「E257系、修善寺に乗り入れされるか?」で、
プラットホーム で、試される と 思います。

>管理人さん

三島駅ホーム を、拡大して よく見る と、
「駅プラットホーム よりも、分岐点が、かなり遠い」。
=
駅分岐→駅ホーム→駅分岐で、長い のは、
「通過する貨物列車 車両数=想定」と思います。

三島駅は、2番ホーム=下り/3番ホーム=上り は、
貨物列車が、全日での通過 していきます から、
その車両有効長 も、ポイントに出ている のかと。

2019年=今、
   「貨物回帰」が言われていますから。

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