« 金谷 2012/6/2 その1 | トップページ | 快速「奥大井」「すまた」号 »

2012年9月30日 (日)

金谷 2012/6/2 その2

今回は金谷駅の東京寄りの部分を中心に。

17p1050597
・下りホームです。

16p1050588
・上りホームの東京方の端のほうです。

18p1050592
・東京方です。
・上り本線から左側に分岐する線路がかつては大井川鉄道線と繋がっていました。

19p1050594
・東海道線上りホームの反対側は大井川鉄道のホームです。

20p1050595
・機回線の痕跡を見ることができます。

23p1050608
・東京寄りに移動します。
・JR線と大井川鉄道線とでは架線柱の雰囲気がかなり違いますね。
・写真中央やや左に見える跨線橋に行くと、

24p1050611
・こんな感じ。神戸方です。

25p1050610
・振り向いて東京方です。上り出発信号機と、その向こうに分岐器が見えます。駅本屋からはかなりの距離です。下り本線の有効長800mはダテではありませんね。

26p1050614
・ちょうど貨物列車がやってきたのですが、なんと中線に進入です。

27p1050615
・おりしも「近鉄電車」もやってきて並走します。

28p1050622
・貨物列車はようやく停止しました。駅からは貨物列車の最後尾は全く見えませんね。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
バックナンバーはこちらからどうぞ。

« 金谷 2012/6/2 その1 | トップページ | 快速「奥大井」「すまた」号 »

コメント

なんと偶然にもトヨタ号ですねぇ。
カマ+コキ20両編成で盛岡貨物タと名古屋南貨物間の往復輸送の列車でも余裕の停車ですねぇ。でもカマの先頭の停車位置が少し気になります?

つるたまさん、線路を見に行く分には時刻を気にする必要がありませんのでいつも行き当たりばったりなのですが、多少は気にした方がいいかも、ですね。先日もとある踏切で、いきなりSLが目の前を通り過ぎていきました(汗)。でも、あらかじめわかっているのとは違って、偶然であるがゆえの感動というのもステキです。
実は私も機関車の位置が気になっています。多分6Rの手前まで行っていると思うのですが。

中線に入る=
「貨物=時間調整」ですね。

その先の
「牧之原トンネル」に
      入れますよね。

以前、
現実に、
夜の時間帯 で
「島田→金谷(=勾配区間)を
   下り線=走行中の貨物列車 が
  当時の運転士の判断ミス により、
    速度が落ち=退行(後ろに下がり)、
それ に、
後続車両の運転士 が 気づき」が、
             発生 しています。

現実、
島田~金谷~菊川=勾配の区間 でもあります。

複線区間での退行・・・って、コワイですね。

「金谷駅で の
貨物列車、
中線から、下りのトンネルに」は、

「youtube」に、ありますね。

名無しさん
情報ありがとうございます。

その昔 の
「高速度試験」が
youtubeで見られます が、

試験車両は中線からの発車 であり、

その先にある「大井川橋梁」上り は」 
        位置的には現在は無く、
         (新しい橋梁=現在の上り)

その先=島田→藤枝 が、加速のメイン。

名無しさん
島田駅のクネクネがよくわかりますね。

>管理人さん

「YouTube」にある

1959年当時の「高速化試験」に、

当時の金谷駅 出発信号機、出ていますか?


>管理人さん。

「youtube」には、

金谷駅「スーパーレールカーゴ」で、

「牧之原トンネル→中線→東に」と、
「中線→分岐→本線=上りに」が あり。


日常で の
「中線 走行 =レール・架線 錆び落とし」ですね。

>管理人さん。

「中線に入る貨物列車」は、

「架線・レールの「さびとり」を している。
=
「信号系統に 故障が発生しないよう」で、入線」。

>管理人さん

「youtube」の
どなたか の
「2020年1月12日公開済み」で、
「東海道本線前面展望 浜松駅-静岡駅」映像あり。

<写真 と「2020年1月12日の映像」の比較>
1枚目は、
東側DSS撤去+片分岐(ポイント)で、渡り線を切断。

2枚目 は、
西側DSS撤去 で、
側線の一部区間の撤去&車止め &ポールで仕切り。


「レール&架線に、信号系統 に 支障なきよう」で、
→「中線、さび落としで入線 のみ」に なりそう。

>管理人さん

どなたかの「投稿」で、

「youtube」に、

2020年9月17日 で、

「JR金谷駅で、キヤ95と遭遇」で、

現在の形=JR金谷駅 が あり。

>管理人さん

先日、用事で「金谷~島田」を 往復にて利用。


中線は、さび取り=架線レールで、きれいです。

上下本線の走行=ホームは、8両編成が入るくらい。

側線=車止めまで は、
現在、
其の線に入る=分岐から の信号機、ない から、
留置するのは、ほぼ無理 でしょうね。

中線からの下り は、さびとりがあります が、
中線への、上りトンネルから は、
緊急事態以外 、通常ではなさそう で。

「電車を利用し、電車内から、観察する」も必要。

金谷駅は、
利用客が、以前よりも、減少気味 ですから、

中線以外の、側線も、今後は、わかりません。

金谷駅の中線は下り列車でのみ使用、ということでしょうか。

管理人さん
上りの貨物列車でも中線は使用しています。
上りホームの分岐器が撤去されてしまった為、保守用車でも下り線が関係する時は使用しています。

>管理人さん

2020年12月12日&13日、
   用事で、JR金谷駅を利用。

12日に、上りホームから見た時、
中線の 片分岐ポイントの場所 には、
JRの作業員さん が、10人ほどいて、
上りホーム側のトンネル付近にも、2名いましたよ。

そして、13日、上りホーム側 から、見たらば、
中線の枕木部分 に「1~39」の数字 があり。

今後に、「中線」に動き、ある かもしれません。

>管理人さん

2021年10月=最終の木曜日、

金谷駅の中線 には、
比較的長い編成 で、
貨物列車が、東に向いて運転停車中 で。


浜松駅での普通電車のドア作業 で、
上り普通電車=1本も、少し遅れていた ようで、
その影響もある かも。

>管理人さん

先日、

国鉄→JRと大井川本線を結んでいた「渡り線」 が
完全に撤去された模様。

ユンボ+ほか も、すでに 移動 されたし。


過日、
架線のない線路=側線 に、工事車両が入線。
しかし、数日後 には、そこに姿なし。


「金谷駅は
1日4回、有人窓口が閉まる時間帯 もあり」で、
JR東海の方針 で、
いつ「無人駅化」になってもおかしくない時間帯 が
今=存在する。

そうですか、なくなっちゃったんですね。情報ありがとうございます。

>管理人さん

JR金谷駅 2番線ホーム(上り) には、
既に 
白い柵 がされて、

その2番ホームにある=「南アルプス」 は、
事実上、見えにくくなって います。

1番線=大井川線からは、「それ」は見えます が、
場所が、白いフェンスで仕切られており、
「それ、何のために残している?」の状態。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 金谷 2012/6/2 その2:

« 金谷 2012/6/2 その1 | トップページ | 快速「奥大井」「すまた」号 »

過去の記事

2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ