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2012年9月18日 (火)

島田 2012/6/2 その1

今回は島田駅の東京方の様子です。

01p1050645
・自由通路から東京方です。下り1・3番線付近です。

02p1050643
・上下本線付近です。

11p1050670
・ホームに移動します。下り1番線です。

12p1050647
・下り本線です。

13p1050648
・その先のほうです。下り本線・下り1番線とも上り出発信号機が設けられています。

14p1050652
・上り本線です。

15p1050658
・少し引いてみると・・・、こ、これは・・・。

31p1050655
・但し焼津駅同様上り1番線にはホームがないんですよね。

33p1050657
・ひょっとして昔はホームがあったのでしょうか。

34p1050651
・下り1番線の電車は島田折り返しのようです。

52p1050674
・下り1番線のホームは配線図で見ると両側とも線路に面しているため一見島式ホームに見えますが、柵が設けられていて下り3番線側は乗降には使用できません。

54p1050678
・しかしよく見ると・・・。

55p1050677
・すみません、よくよく見るとやっぱり島式ホームのようですね(笑)。

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コメント

ご無沙汰しております。
1~4枚目の写真に写っている黄色い建物、何なんでしょう。気になって仕方がありません。

 東海道本線、静岡県内のグネグネ加減、函南からして怪しいし、素直なように見えて怪しい由比とか、草薙だって、一皮むくと、ホニャララ…。
 なんなんでしょうね。
>黄色い建物
 電気関係だった様の気がしますが…本当はなんでしょうか?

お邪魔します、つるたま、です。
>黄色い建物
 電気関係だった様の気がしますが…本当はなんでしょうか?
はっきりは確認出来ないのですが。
き電区分室に見えますが変電所と変電所の境目にあるのですが。一般的には遮断器と言ったほうが解りやすいかな。事故や台風の倒木や架線交換時に架線の電気を止める場合に使います。また架線電圧の大量に流れた場合のア-スの役目をします。
黒磯駅構内にある画像のほうが解りやすいと思います。

すみもとさん、お久しぶりです。
黄色い建物につきましてbad.Ⅳh-95さん、つるたまさんありがとうございます。黄色い建物から下り1番線・下り本線を挟んだ向かい側に6枚目の写真に見える設備がありますので、これと関係があるのかと思います。
bad.Ⅳh-95さん、函南ですか・・・・。

>函南駅
 いや、昔の”あみん”じゃありませんが、「可愛いふりしてあの子、割とやるもんだね」と、言われそうな気がします。
 最近気がついたのは、蒲原と富士川のへそ曲がり加減。おまけに島式ホーム1面の清水でさえ、上り方に怪しいSカーブがありますから。
>清水駅
 下り場内信号の少し上り寄り山側に、またまたあからさまなカーブを伴う自転車・歩行者道路が寄ってきますが、静鉄清水市内線の名残です。もう少し上り寄りに進むと第一と第二の嶺踏切がありますが、その辺で自転車道路が少し広がっているのが嶺の停留所の跡です。
 棒形のスタフを西久保とここで交換しながら走って居ました。

函南駅・・・bad.Ⅳh-95さんの一言がコワイですね(汗)。

島田駅1番線ホームの
       上り側= 「北側の 線路」は、
    主に 貨物列車が使う ようですよ。

藤枝駅=下り・焼津駅=上下・清水駅=上下 も、
           貨物列車用 に、
ホームとは別 に
線路が、
分岐→分岐まで は 長くなっている ようですよ。

島田駅 は
「橋上駅舎から は、
かなり遠くを見る事 が 出来ます」ですから、

「島式 というならば」 で、
3番線ホームの「反対側の線路」を、
六合駅方向に、見る事 が 出来ます よ。

その「反対側の線路」は、
   3番線の方向に、つながっていますか?

島田駅1番線の北側の線路、昔はホームがあったんでしょうか・・・。
3番線の反対側の線路は1枚目の写真の通り東京方で行き止まりになっていて3番線とはつながっていません。ただし「島式かどうか」ということと「線路がつながっているかどうか」は別問題ですネ。といいますか、私が「島式」と呼んだこと自体が洒落ですので・・・。

そこ=1番線周辺、
昔は
「東海パルプ」時代 に、
引込み線 が 存在した区間 ですね。

島田駅の「ホームの周辺 が 広い」のは、
工場への引込み線 があった 名残。

1番線ホームの「北の線路」には、
             その名残 も、ありますよ。

上り=1番ホームの北側の線路 は、
主に「貨物列車」です。
以前は、たまに、
 長時間停車 していた こともあります。

その先の「線路」 が、
「工場への引込み線」の名残 で、
線路こそ外されてはいません が、
「橋上駅舎」化 された後 も
線路は、そのまま に なっている ようです。

「3番線=島田止りが主に使用中」の横 も、
今も 線路は、そのまま ですし、
ステップが設けられていることから も
「電車等の留置」は、されていますよね?

名無しさん、上り1番ホームの北側の線路が、線形的に見ると神戸方の上り本線の延長線上にある理由は御存知ないですか?

>fさん

「「貨物列車が一時停車する」ため、
1番ホームの「北側の線路 は、
        長くなっています」 のよう ですよ。

「その さらに北側の線路 は、
製糸工場等への引込み線 の跡 で、
駅からみて、西側の場所 は、
トラック輸送のため、線路がはずされ、舗装された」
            のよう ですよ。

島田駅 の昔の形 は、

「高速度試験」で、
youtube で、見られますよ。

名無しさん
不自然なS字カーブが気になります。

ここの「写真」に あります が、

「島田駅3番ホーム 横 の電車留置線 は、
よく見る と、上り方向は、車止め。

東海道線上り方向に、直接つながっていない」。


「駅のホーム」周辺のSカーブ ですか?

高速での「貨物列車の通過」ありますよね?
そこには、何ら支障、ない ですよね。


今、
「Youtube」で、
「高速度試験」見たんですが、
本線部分 は、
ほとんど 変化がない です。

つまり、
「3番線」の横 も、ほぼ変化がない。


その昔、
「寝台特急
(機関車牽引での、青い客車=ブルートレイン)が
       あった 時代、
「平成13年夏」携帯時刻表 では、

島田駅2番線ホーム を寝台特急2本 が通過
寝台特急「富士」 or寝台特急「あさかぜ」)
             =
島田駅3番線ホーム で普通電車2本 が退避、
富士退避=「1944発」 orあさかぜ退避「21:56発」

時刻表 見たら、普通電車は「浜松行き」でした。
(当時、買った携帯時刻表から、時刻、引用。)

当時、帰宅する手段 で、
その「普通電車」に乗っていた ので、
        いまだ、覚えています。

当時の「平成13年夏」携帯時刻表 を
今、見ています が、
東海道線「下り」 では、
「由比=退避」
「静岡=隣の番線での緩急接続」
「島田=退避」で、
「富士~浜松の間」では、
「寝台特急=ブルートレイン」を先に通しています。

2019年1月3日現在、
東海道線の「島田駅」下り  では、
寝台特急の退避、行われていません。

ただし、2019年1月3日現在、
寝台特急電車「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」で、
下りの「東京~小田原」では、
東京に近く まだ早い時間帯 ですから、
退避(=寝台特急電車を先に通す)が あります。

>管理人さん。

昔の「島田市・金谷町」の地図、ありますが、

その地図には、まだ「今の道路はなく」て、

その昔 に、
駅前再開発=「駅北口に 直線道路を作る」で の

「民家の立ち退き の交渉→立ち退き→更地→
→道路を造成→竣工→現在の形 に」で あり、

駅北口 の 今の道路にするまで には、
多くの皆様の協力があってこそ の「島田駅前」。

名無しさん
1980年頃に道路が整備されたのでしょうか。

>管理人さん。


日中は、
「興津~島田では、6本運転/hの確保 で、
島田駅=折り返しの時間、わずか5分」ですが、

島田駅の「3番線ホーム」
      &
ま横の「電車留置線」は、

夜間の「電車留置」に大活躍中  です。


「六合方面は、本線につながっていない ので、
電車が間違って、そこで本線に入ることがない。
だから、安心 できる」で。
=
「夜間は、貨物列車が 高速で通過 します。」


島田駅は、自動券売機の稼働時間 が、
        朝早くからされています。

名無しさん
島田駅では夜間に電車が滞泊するんですね。

>管理人さん

過日のダイヤ改正の「前」 には、
JR東海(御中)から、
「OO駅の利用度=数値公開」が されており、
(「OO駅」wikipedia「乗車人数」が、それ。)
現に→
「ダイヤ改正以降=そこ から」 での、
富士→興津=20分に1電車
興津→島田=10分に1電車
島田→掛川=20分に1電車
掛川→浜松=20分に1電車&60分に1電車 で、
「台風・強風などの、見合わせ の目安」にも。
------------------------------------
「するがシャトル」だけでなく「浜松~豊橋」もそうで、
新幹線の運転本数 には関係なく、
短距離利用者が激増 している のが、静岡県。
そのために、車両を短編成にして=やりくり で、
ほろを使い=別編成同士の連結 は、当たり前。

実際、「短い編成+短い区間の運転 での、
OO止まり」を 多くすること で、
「OO分ヘッド=OO分に1本、電車がある」で、
「静岡県内=全体 では、
まだまだ363万人台 の人口」で。
-------------------------------------
その中に「JR島田駅」が、存在します。

名無しさん
昔はローカル列車も長大編成でしたね。

>管理人さん

「島田駅」は、
1番ホーム=上り
2番ホーム=下り
3番ホーム=当駅着発 で、

静岡からの10分ヘッド は、島田まで です。

もし、「金谷方面に行く人」で、
静岡から「島田行き」に乗車 の場合は、
六合までの途中駅で乗り換えて いない と、
3番ホームから階段orエスカレーター・エレベーター で、
一度上り、再び2番ホームまで降りる試練=あり。

>管理人さん

先日=2020年9月30日に、
金谷~島田駅の間、電車で移動 しましたよ。

島田駅の3番線ホームの全体→西側の線路 は、
ピカピカであり、綺麗に使われています。
=
毎日、車両の移動=電車留置がある関係 かも。

逆に、
1番線ホームから見て、その北側の線路 は、
さびがあり、使用していない形跡すら、あります。

さらに
其の北側の側線群 は、1番ホームから、見渡すと、
留置車両以外の線路 は、
ほぼ使われていない ような
線路状態が、島式のホームから も、見えます。


現実、
2020年3月14日=ダイヤ改正 では、
「使わない設備」
「日常では使わず、回送等 で使う」
「全部の時間帯で、全部を使う」に、
大別 された、駅の設備が、あります ね。

「島田駅から の上り」で、

「金谷以西での、障害等で、
          抑止の発生時、
島田駅で は、
別系統での、発着=切り替えできる」システムで。

過日、
「金谷~菊川間=下り、支障発生で ストップ」では、
現実、
「島田駅=2番線、下り電車の抑止」で、
「島田駅=3番線、上り電車の発車」で、
ダイヤの影響を、最小限に抑えていました から。
=
現実に、其の上り電車=乗車しました。

先日、午後5時過ぎの時間帯 にて、

島田駅の2番ホーム で 下り電車の到着を待つ で、
貨物列車が 3番線ホームに 入り、
運転停車の後、ホームから発車 していきました。

「レールのさび 取る」で。

3番線ホーム=折り返し電車 に使用 で、
行き先の表示が、されていません。
+
2番線=下り電車のホーム から見る と、
「3番線ホーム= かさ上げ工事」が、されています。

かさ上げ部分 は、はっきり、見えます。

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