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2012年8月 7日 (火)

三線軌の分岐器 その2

三線軌の分岐器については秋田新幹線関連で見かけたものを過去記事にしていますが、静岡の新幹線保守基地で見かけたものをその続編として。

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・これは静岡貨物駅の記事に掲載した写真です。大谷道路橋(長沼大橋)の北側です。
・新幹線の保守基地が設けられており、狭軌と標準軌が入り混じっています。

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・三線軌の分岐器が3つ見えます。
・一番手前は三線軌から標準軌のみが分岐するタイプ、その向こうは三線軌から狭軌のみが分岐するタイプです。三線軌の区間に設けられてはいますが、いずれも先端軌条付近だけ見れば普通の分岐器とほとんど違いはありません。

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問題は一番奥にあるヤツ。

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・これは狭軌と標準軌の両方が分岐しています。そのため先端軌条だけでなく一部のてっさも可動になっています。
・転てつ器はポイントリバーS型で、先端軌条と可動てっさを結ぶロッドらしきものが見えます。
・すぐそばとは言え、ポイントリバーS型でロッドで2か所を駆動する転てつ器は初めて見ました。

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コメント

 米原の新幹線保線基地に扇形と言うよりX形の転車台がありましたね、たしか。

1番目の写真
なんか配線がクネクネし過ぎてますね
スペースに余裕あるからいいのだけどなんだか・・・

ポイントリバーS型での転換器
3線用なだけあって結構重たいのかな?
一度でいいから操作してみたいです

bad.Ⅳh-95さん、保守基地には結構珍しいものがあるようですね。ちょっと目にしづらいのが難点ですが。
ヒデヨシさん、そうですよね、結構重そうですね。多分めったに転換することはないのでしょうが。

1枚目、よく見ると右奥の狭軌レールが途中でブツッと無くなってますね。車止めのような物も無いので、そのまま落っこちそう。
まあその辺は勝手知ったる構内作業ってところなのかもしれませんが。

あずさん、おっしゃる通りで。でも、警告標識ぐらいはあってもよさそうなものですが・・・。

 山手京浜東北の田端駅 操車場が有った頃電車線側に保線用基地が有り其の後新幹線開業時其の侭新幹線と在来線用の共用保線区になり北側は新幹線の標準軌南側は在来線の狭軌線が引かれました 田端駅寄りのみ三線区間です やはり突然各線末端部は何の脈略無しにブツンと途切れてます 其の唐突差は見物です
尚田端の保線基地の三線区間はホーム側一線のみで残念乍三線分岐は有りません

yyoshikawaさん、一度事故でも起きると注意喚起表示がされますよね、きっと。

狭軌レールの終端に
「チキ車限界」の警告標識がありますよ

焼津生まれのななっしーさん、そうでしょうね、何らかの注意があって当然ですね。ここまで入ってくる狭軌車両はチキというわけですか。

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