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2012年6月21日 (木)

富士川配線図

富士駅から富士川を超えて富士川駅です。

まずは1967年(昭和42年)1月。

01196701
・この当時はまだ岩渕駅ですね。富士川駅に改称されるのはこれから3年後のことです。
・乗降客数の点ではさほど大きい駅ではないと思うのですが、専用線がいっぱいあって全体としてはそれなりの規模の駅です。
・東海道線には珍しく中線が設けられているのですが、その中線が上下共用ではないところが一味違うところですね。
・下り1番線からは東京方に出発できますので、下り岩渕(富士川)行き・上り岩渕(富士川)始発の貨物列車や創臨などが設定されていたのかもしれません。

続いて1978年(昭和53年)3月。

01197803
・ほとんど変化はないのですが、よくよく見ると上り2番線がなくなっています。1972年(昭和47年)に一般車扱貨物の取り扱いが廃止されていますので、その関係でしょうか。

続いて1989年(平成元年)2月。

01198902
・1985年(昭和60年)に専用線貨物の取り扱いが廃止され、専用線はあえなく全滅してしまいました。

最後に2003年(平成15年)4月。

01200304
・ほとんど変化はありません。

富士川駅の場合、本屋に面したホームが主本線になっていますのでさほどの違和感は感じないのですが、それでも「ひょっとして昔は上り中線(2番線)が下り本線だったのでは?」とついつい勘ぐりたくなってしまいます。

配線図はT.Mさんよりご提供いただきました。

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コメント

 何時か忘れましたけど、日軽金蒲原工場専用線で使われていたDFが走って居たのを一度だけ見たことがあります。

まったく富士川駅とは関係ありませんが
富士川といえば
台風による増水で流失した東海道本線富士川橋梁を思い出します
天下の大動脈ですからその痛手は大きい
そのような状況からわずか2ヶ月くらいだったと思うけどあっという間に復活

関係なくすみません

bad.Ⅳh-95さん、日軽金の専用線は結構長かったんですね。なかなか珍しい機関車だと思います。
ヒデヨシさん、東海道線のトラスを流失させてしまうほどの自然の力のものすごさでしたね。ついこの間の出来事のような気がしたのですが、もう30年も前のことなんですね。

 在来東海道本線中小田原熱海間と富士川(岩淵)清水間は海沿いを通過するので車窓風景は沿線で一番良い区間で有ります 特に富士川清水間は同じ海沿いでも間に国道が通てはおるが海岸線ギリギリを通過してました 今は東名高速が東海道本線と海との間に割り込んでますので以前程では有りませんが其れでも今だに線路際に有る波返しの防波堤を見るに 台風襲来の時は東海道本線まで大波が押し寄せていたので有ります 今は東名高速が良く通行止めに合います 季節により線路際に良く桜えびを干してあり桜色で綺麗です 今は有るか解りませんが10年前頃は此の区間には全国的に見て殆ど消えてしまった蠅叩き(通信電柱)が未だ残って居ました

y yoshikawaさん、特に由比のあたりはホントにギリギリですね。

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