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2012年2月 5日 (日)

岡崎 2011/10/8

2011年10月8日の岡崎駅の様子です。

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・東京寄りの羽根道踏切です。東京方です。

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・振り返ります。下り本線、下り1・2番線です。

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・上り本線、上り1・2番線です。

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・ホームに移動します。下りホームの東京方です。

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・振り返ります。

13p1040225
・今度は上りホームです。東京方です。

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・振り返ります。

21p1040215
・跨線橋からです。神戸方です。

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・下りホームの神戸方です。
・6本の信号機が並ぶ様は壮観ですね。

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・愛環鉄道線ホームです。

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・写真には写っていませんが0番線のりばらしいです。

25p1040230
・ホーム先端に進みます。

26p1040231
・以前は愛環本線から神戸方に出発できたのですが、今はできません。

31p1040244
・神戸方の南乾地踏切です。愛環本線です。

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・下り本線です。
・この転てつ器、ちょっと変なんです。右側にロッドが伸びており、先端軌条の根元のほうも駆動しているように見えるのですが・・・。

33p1040241
・神戸方です。電留線は結構遠くにあるのでここからは見えません。

34p1040240
・上り本線です。この転てつ器は普通ですね。

35p1040245
・愛環鉄道線です。新たに設けられた線路です。

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コメント

例の転轍器
先端軌条がかなり長い(摺り板が多い)のでたわみが出て密着不良になるのを防ぐためでしょうか?
何でそういう特殊なのを使うのか判りませんが・・・

岡崎駅は東海地方を代表する鉄道忌諱伝説を言われ続けている駅です
鉄道が敷かれ始めてかなり立ちますから(武豊線もできている)人々も鉄道のありがたみがわかっているころでまったくの伝説だと思いますね
実際は汽車には辛い勾配ができる旧東海道(現在の名鉄名古屋本線ルート)を敬遠して平坦路線を選択した蒲郡ルートだろうし岡崎城下に駅を建設するのは土地収用の難しさと長大橋梁を多く架けなくてはいけないという建設費などからこうなったとの説が有力のようです

番数の大きな弾性分岐(トングレールとリードレールがくっついている)ですね。接着確保のために中押しが付いてます。高速分岐に多いようです。レイルエンヂニアリングさんのブログが詳しいですよ

皆さん書いておられますが・・・

ヒデヨシさんご推察の通り、番数が大きいのでスイッチアジャスタ(転てつ機の動力をレールに伝えるロッドです)が1本だとトングレールが撓んでしまい、うまく転換できないので2本で転換させます。
JRの在来線だと16番や20番の高番数分岐に見られます。
なんでこんな複雑なものを使うかですが、ひとえに分岐側を高速で通過したいからです。
普通の12番分岐が分岐側制限速度45km/hなのに対し、16番では60km/h、20番では70km/hで通過できます。(確か)

それにしても、踏切と分岐の距離がとんでもなく近いですね。

おお~、確かにトングレールとリードレールの継ぎ目がないですね。鉄のレールを弾性変形させるわけですね。
ただ私が興味を持ったのは、どちらかというと「1個の電気転てつ器で2か所の転換を行っている」ことなんです。先の吉原の記事の名無し信通区さんのコメントが妙に気になりまして。別途記事を書きたいと思います。
これだけ踏切に近いと、歩行者が足を挟まれたりしないですかね?

駅の配線などで疑問に感じた際には、活用させていただいています。
安城駅の配線についてお教えください。安城駅は、上下本線がホーム直前に不自然に山側へと曲げられてかつ、島式ホームになっているのですが、これはどんな意味があったのでしょうか。
その昔、名鉄線が安城駅まで来ていたとの噂を耳にしたことがありますが、それと関係があるのでしょうか。
お教えください。よろしくお願いいたします。

アンポーレさん
あくまで推測ですが、かつては1番線が下り本線だったものを配線変更して2番線を下り本線としたことによるものだと思うのですが。同様の事例が原駅ですとか藤枝駅とか、東海道線では至る所で見ることができますね。
http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/20111217-8-5f6b.html

>管理人さん

過日、

愛知環状鉄道(御中)と、
JR東海(御中)の「線路分離」がされていますね。

名無しさん
えっ、分離されてしまいましたか?

>管理人さん。

2020年の12月、

名古屋本社=事業部 の直轄区間 である
「岡崎~大府」も、
一部の駅以外の「無人化」 あります。

これ で、
「豊橋~大府」「大府~武豊」で は、
一部の駅を除き「無人化」で。

他の線でも「無人駅化」は、あります。
-----------
現実、
「~2020年で、名古屋地区で、無人化進む」で、

「世間」を見渡す と、
「JR伊東線は、
既に
来宮・伊豆多賀・網代・宇佐美=無人駅」で。


「JR金谷駅」も、
2020年の時点mで
「1日4回、駅のきっぷうりば=閉鎖時間帯」なので、
2021年の1月1日以降 に、
jR東海(御中)の本社の側 が、

「旅客集中サービスシステムを、静岡支社 にも」に
もしも、なるかもしれない時 には、

真っ先に「無人駅」も、ありうる、現在の環境 で。

=
JR金谷駅は、現在「管理駅長=JR島田駅長」で。

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