東大垣 2011/6/18
今回は樽見鉄道の東大垣駅です。
・昔は貨物の取り扱いも行われていましたので、これはその名残でしょうか。
・それにしてもこの有効長の長さは異様ですね。
・南側には東海道線が並走しています。
・この東海道線、揖斐川を渡るために築堤上を走っているのですが、この築堤の向こう側に行くのはちょっと大変。
趣味的にはものすごく楽しい構造物なのですが、地域住民の方にとっては結構大変そうな気がします。
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こんにちは~
東大垣って通過する東海道本線から見た印象では
大垣から近接しており築堤上にあるのでてっきりいわゆる気動車駅だと思っていました
もちろん国鉄樽見線時代に乗車してるんですけど
印象と違いびっくりです
この写真で見ると島ホーム、駅本屋、待避線跡、側線跡などごく普通の貨物扱いのある一般駅ですね
しかしながら昭和53年ころはすでに駅員無配置になっていたと思います
ほぼ行動地域なので
人がいれば絶対に降りて入場券を買ってるものね
投稿: ヒデヨシ | 2011年9月 9日 (金) 13時29分
1979年(昭和54年)に樽見線に乗った時に車窓から見た東大垣駅は、側線等のレールは残っているものの本線とは切り離され、交換すらできない気動車駅でした。多分無人駅だったと思います。
ヒデヨシさんはこのあたり一帯の入場券を収集されていたんですね。
投稿: f54560zg | 2011年9月 9日 (金) 22時35分
以前、大垣に行ったとき、知りました。
昔は「国鉄」 でしたが、
その後、切り替わり→路線を延長開業。
なので、プラットホームは 長い。
天竜浜名湖線 にも、
このホームと似た風景 ありますね。
投稿: | 2019年1月 4日 (金) 16時32分