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2011年8月 1日 (月)

垂井 2011/6/18

2011年6月18日の垂井駅の様子です。

01p1030752
・上り場内信号機です。
・垂井駅を象徴する設備だと思うのですが、残念ながら後ろ姿しか撮れませんでした(汗)。

02p1030754
・振り返ります。
・垂井駅は橋上駅化されていますので、関ケ原駅のような風情はあまり感じられませんね。

03p1030771
・垂井線ホームの神戸方です。
・安全側線がなければごく普通の中線タイプの駅と変わりませんね。
・中線から垂井線に進出するルートは存在しないのですが、なぜか35km/hの速度制限標識が設けられています。

04p1030774
・振り返ります。

05p1030775
・行き止まりになった垂井1番線です。

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・神戸方です。

07p1030755
・振り返って東京方です。

08p1030757
・同じく東京方です。
・構内に鉄橋があります。

09p1030766
・垂井1番線から保守用車線が横取り装置で分岐します。

11p1030763
・垂井線ホームを東京方に移動します。

12p1030764
・上り線側です。

13p1030758
・東京方です。

14p1030760
・垂井1番線の分岐が普通分岐器なのがちょっと不思議です。

15p1030779
・垂井線下り場内信号機です。
・kisomitakeさんのコメント通り、雑草の生え方がだいぶ違いますね(笑)。

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コメント

垂井駅の2L本線出発信号機の動作に疑問があります。

一番線列車通過後に、赤色になるのは当たり前ですが、時間がたっても、黄色 緑色 にならず、いきなり赤色から緑色になります。

この動きについて理由を教えていただければ、幸いです。

同じ現象の信号機があります。ただし垂井の理由が同じかどうか、判断しかねますが。
次の信号機のR現示で列車を停めたくない場合、この信号機がYとなる場合もR現示のままとします。そうしてG現示の条件になるとRから一気にGとなります。
私が見たのは瀬野~八本松で、理由はトンネルに列車を停めなくないためです。

 先項は私ですごめんなさい。パソコンの変更で自動署名でなくなって閉口しています。

kawachiさん
確証はありませんが、列車が通過する都度2Lのてこを定位に戻しているのでは?
このクラスの規模の通常の複線区間の駅ですとてこを反位にしっぱなしにするので、出発信号機といえども半ば閉そく信号機と同じようなものですが、てこを定位に戻せば前方の列車が遠ざかっても停止現示のままとなりますので・・・。

1番線を列車通過する前は、2L 本線出発信号機は緑色、3L 中線出発信号機は赤色です。


1番線を列車通過後、2L 本線出発信号機は赤色、3L 中線出発信号機は赤色です。


時間がたっても、2L 本線出発信号機は赤色、3L 中線出発信号機は赤色のままです。

そして、突然2L 本線出発信号機は緑色になり、3L 中線出発信号機は赤色のままです。

また、51イロ、52イロのポイントはすべて定位で、動きません。

このように動作するのですが。
理由が良く解らないのです。


kawachiさん
ですので、2Lは停止定位なのではないかと思っているのですが・・・、違うかなぁ。

2Lは停止定位なのですね。
解りました。ありがとうございました。

今日、立ち寄った駅で出発信号機の現示変化を見ましたが、停止現示から、列車の出発時刻が近づくと、いきなり進行現示となりました。
自動の信号機である閉塞信号機と違って、半自動の信号機である出発信号機では、停止→注意→進行ではなく、停止→進行と変化するのは、「ある条件」の元ではよくあることなのではないでしょうか。

kawachiさん、NZさん
半自動の信号機でも進行定位ですと閉そく信号機と何ら変わらなくなりますよね。

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