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2011年7月24日 (日)

関ケ原 2011/6/18

今年6月18日の関ケ原駅の様子です。

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・なんだかよくわからない写真で申し訳ありませんが、上り場内信号機付近です。

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・少し駅に近づきます。

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・神戸方です。

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・同じく神戸方です。
・右側の上り1番線の線路は草に埋もれています。

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・振り返って東京方です。
・このあたりの上り1番線は草に埋もれてはいませんね。

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・垂井線ホームに移動します。
・昔の下り2・3番線の車止めですね。

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・今度は東海道線ホームです。
・下り本線(3番線)にも停止位置目標や乗車位置の目印が設けられているのですが、どんな列車が使用するのでしょうか。

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・振り返って東京方です。
・この跨線橋、なんともいい雰囲気です。

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・その跨線橋から神戸方です。

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・上り線側には側線が残っています。

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・ホームを東京寄りに移動します。
・昔の東海道線はこのあたりを右方向に進んでいたのでしょうか。

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・東京方です。

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・その先のほうです。
・信号機が4本並んでいます。
・下り本線は10‰で登ってきますが、上り線は20‰で下っていきます。

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・垂井線ホームから東京方です。

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・この2つの信号機が関ケ原駅のポイントですね。

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・垂井本線から分岐する側線ですが、横取装置でなく普通分岐器なのがちょっと不思議。
・何に使用するのでしょうか。

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・ちょうど下り列車が上り線をまたいでいるところです。
・垂井線は左端に見える架線柱のところを走っています。

例によって私の写真にはほとんど列車や車両が写っていません。そのため乗降客の姿もなく、雨が降っていることも重なってなんとも寂しげな関ケ原駅・・・と思いきや、そんなことはないですね。
幹線らしい長いホームとこれを結ぶ古い跨線橋がしっとりとその存在感を示しており、荘厳な雰囲気を醸し出していました。

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