« 友部・水戸・勝田配線図 | トップページ | 熊谷貨物ターミナル配線図 »

2010年12月11日 (土)

熊谷 2010/9/26 その2

話をもとに戻して熊谷の続きです。
今回は高崎寄りの部分です。

01p1020842
大宮方です。高崎線です。

02p1020845
こちらは秩父鉄道線です。

03p1020846
JRから秩父鉄道線への下り出発信号機はそっぽを向いて使用できない状態になっていましたが、線路はかろうじてつながっています。もっとも枕木のようなもので閉鎖されてはいますが。

P1020843
振り返って高崎方です。

P1020849
廃止から27年が経過していますが、東武熊谷線の線路は結構しっかり残っています。

P1020851
秩父鉄道線の場内信号機です。一番左の信号機は秩父鉄道線からJRの3番線に進入するためのものです。しっかり赤色が点灯していて、こちらのほうは一見現役バリバリに見えます。

P1020855
ひとつ高崎寄りの踏切に移動しました。

P1020856
ホントにしっかり線路が残っていますね、

P1020857
踏切部分は撤去されていますが・・・。

P1020858
上熊谷駅です。いい雰囲気ですね。

P1020859
旧東武熊谷線側はフェンスでふさがれています。

P1020861
今度は上熊谷駅をまたぐ跨線橋から。

P1020863
右が高崎方、真正面が三峰口方です。

ところで「仁方・広配線図」の記事にいただいたTOさんの「同時発車」のコメントに関連して私の記憶をご紹介します。
同じく昭和47~48年頃ではないかと思うのですが、春休みか夏休み、長野にいた祖父母のところへ遊びに行った帰り、高崎線の客車列車(322列車もしくは2322列車)が熊谷駅に進入する際、秩父鉄道の貨物列車と並走するんです。高崎線と秩父鉄道線が合流する上の写真のところから。
客車列車と貨物列車の間には高崎下り線と東武熊谷線の線路がありますから、隣り合う線路を並走するわけではありません。
ところが、熊谷駅に近づくにつれて貨物列車がどんどん接近してくるんです。渡り線を次々渡って。最後はほんとに手が届くんじゃないか、ってくらいに接近して、子供ごころに「ええっ~!?ぶつかる!」という感じでした。

197803e_2
客車列車は一番下の線路を右から来て上り本線へ、貨物列車は一番上の線路を同じく右から来て4つの渡り線を通って中線に入ったわけです。

当然ながらダイヤが変更になるまでの何年かの間は同じ光景が見られたわけで、最初はびっくりしましたが後には大きな楽しみのひとつでした。

配線図はT.Mさんよりご提供いただきました。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
バックナンバーはこちらからどうぞ。

« 友部・水戸・勝田配線図 | トップページ | 熊谷貨物ターミナル配線図 »

コメント

いつも興味深い配線図と記事をありがとうございます。

当時としてはきっと珍しくなかったのだと思いますが、秩父鉄道の電機が国鉄の中線に直接進入してくる光景なんて是非見てみたかったです。

KASAさん、お久しぶりです。
あまり気にしていなかったのですが、おっしゃる通り短区間とはいえ秩父鉄道の機関車が秩父鉄道の運転士によって国鉄線上を走るわけですからちょっと不思議ですね。これも「乗り入れ」?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506157/50270275

この記事へのトラックバック一覧です: 熊谷 2010/9/26 その2:

« 友部・水戸・勝田配線図 | トップページ | 熊谷貨物ターミナル配線図 »

過去の記事

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ