« 西浜松配線図 | トップページ | 西浜松 2010/10/16 その2 »

2010年10月31日 (日)

西浜松 2010/10/16 その1

これは前回の記事に掲載した西浜松駅の2006年(平成18年)4月の配線図です。

R200604

この配線図のイメージだけを頭に浮かべて現地を訪れると、結構混乱しますね。少なくとも私は混乱しました(笑)。

配線図はもともとデフォルメして描かれているものですが、それに加えてこの配線図には新幹線が記載されておらず、さらには貨物の積卸線等が省略されているからだと思うんです。

そこでこの配線図に新幹線と貨物の積卸線など、さらには跨線橋や踏切を書き加えてみました。

こんな感じ。

R2006043

神戸方に偏ってはいますが跨線橋や踏切がいっぱいあるので、構内を観察するにはありがたいですね。

今回は神戸方の踏切A、踏切B、跨線橋Cで撮影した写真をご紹介します。

Image002
踏切Aの神戸方です。
西浜松配線図の記事で書き忘れたのですが、1975年(昭和50年)1月の配線図では行き止まりだった神戸方の上り10番線が、1983年(昭和58年)4月の配線図では延長されてお隣の高塚駅までつながっています。現在もこの形態のままとなっていて、すなわち西浜松~高塚間は3線区間(複線本線+側線)になっています。
この側線、レールはそこそこ光っていて使用されている形跡があります。どのような使われ方がされているのでしょうか。

Image004
踏切Aの東京方です。
側線には入換信号機が設置されていますので、「何か」が構内運転されるんですね。

Image006
踏切Bに移動します。

Image008
右側は入換線の終端です。

Image010
左側、EF65らしきものがやってきました。

Image012
後で調べたら、どうも3071列車を引いてきた機関車が地下通路を通って上り側に出てきたところのようです。

Image014
東京寄りに移動します。
左側の下っていく線路が地下通路線です。

Image024
跨線橋Cからの地下通路線です。
神戸方です。

Image022
跨線橋C上を下り線側(海側)に移動していきます。
上り1~3番線あたりです。

Image020
中央が上下本線です。

Image018
下り1・2番線あたりです。

Image016
下り側の最も端のほうですね。

Image002
振り返って東京方です。
配線図では下り仕訳線は2線しか描かれていませんが、実際には5線程度が残っています。
右側の新しい住宅のあたりもかつては下り仕訳線群だったわけですが。

Image004
今度は上り線側(山側)に移動していきます。
地下通路線が見えます。

Image006
下り1~3番線あたりです。

Image008
上り1~3番線あたりです。
あとから本線になった上り4番線は有効長が短いですね。

Image010
左側に分かれていくのは日本たばこ専用線とレールセンターに続く線路です。

しかし、それにしても車両の姿がほとんど見えない・・・。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
バックナンバーはこちらからどうぞ。

« 西浜松配線図 | トップページ | 西浜松 2010/10/16 その2 »

コメント

 高塚駅でコンテナを、磐田駅で自動車を取り扱っていたらしいのですが、計画段階で西浜松駅に自動車・オートバイ等の物資別輸送基地を設けるとされており、計画略図にはしっかり高塚駅まで3線で伸び、同駅東側からスズキ本社への引き込み線が描かれております。
 また西浜松駅に隣接している、ロングレールセンタは現役でしょうし、浜松工場の関連で、6年前まで行われていた、豊川からの新幹線の甲種輸送や、在来線の同工場の試走も、どういう風に走らせていたのか?等、個人的に同駅ついてはさらに興味が持たされます。 

西浜松~高塚間の第三の線路はスズキの専用線との関係があってのことなのでしょうか。
工場の試運転については私もよく知らないのですが、大宮では川越線に並走して、吹田では下り線の外側に岸辺付近まで設けられていたのが試運転線と認識しています。西浜松の山側にも試運転線という文字は見えるのですが、大宮や吹田に比べるとちょっと短いような。また、地平時代はどうしていたのでしょうか。入出場線を利用?

西浜松~高塚の側線ですが、西浜松通路線~高塚通路線の名称(通称?)となっており以前は新幹線甲種の西浜松への転線や浜松工場への入出場の車両が使用していましたが、鉄道での新幹線輸送は終了し、工場入出場も浜松駅経由となっていて現在ではロングレール輸送車両(キヤ)が使用しているくらいではないでしょうか
通常の入換えでも西浜松通路線くらいまでしか引き上げてきていないようですから。

TR228さん、コメントありがとうございます。
なるほど、おっしゃる通りレールセンターへの出入りを考えた場合、西浜松駅の着発線に入ってしまうとそのあと行ったり来たりが大変そうですね。レールが通路線のレールを光らせているわけですね。

十二番のしゃしんにコキ50000型かもしれませんがたぶん

そうですね、それっぽいですね。でも使われているのでしょうか?

下り仕分け線所を西浜松操車場にしたらどうですか?

ワサ81000さん、コメントありがとうございます。
残念ながら操車場にするほど仕分ける貨車はなさそうな気がします・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506157/49854312

この記事へのトラックバック一覧です: 西浜松 2010/10/16 その1:

« 西浜松配線図 | トップページ | 西浜松 2010/10/16 その2 »

過去の記事

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ