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2010年9月13日 (月)

笹島配線図 追加

笹島駅の配線図につては過去に記事にしましたが、発着線関係ばかりで荷役線関係がほとんど記載されていませんでした。
その後SYさんより笹島駅の荷役線関係の配線図についてご提供をいただきましたので、改めてご紹介させていただこうと思います。

再掲になりますが、最初に1931年(昭和6年)10月。

193110
・これをベースとしましょう。

続いて1955年(昭和30年)前頃。

1955
・各所に年月が記載されており、おそらくはその設備が設けられた年月を示していると思われます。理解がしやすくなって助かりますね。
・2つあった扇形庫の場所には貨物ホームや用品庫線が設けられています。
・以前MTさんからコメントいただいた通り、図の左側に貨車用と思われる転車台が描かれています。

続いて1968年(昭和43年)。

1968
・大変見やすい図ですね。
・機関車用の転車台も貨車用の転車台も姿を消してしまいました。
・用品庫線付近はコンテナ設備に姿を変え、1931年当時からの拡張の経過が見て取れるように思います。

配線図はSYさんよりご提供いただきました。

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コメント

 昔東海道本線下り列車に乗車名古屋駅に近付くと進行左側に大きな貨物駅が見える笹島貨物駅です 子供の頃浅知恵では貨物駅と云う物は本線主たる方向に向かう為の出口が有る汐留は大阪方向に向かう方向出口が有る 然し笹島は在らぬ方向に向いている 如何云う具合で貨物列車が東海道本線に来るのか?操車場と云う概念が未だ頭の中に無い年齢の頃の事です・・・
 笹島発着貨物は稲沢操車場で仕立ると云う事を知るのは実物誌を読む様になってからでした
 笹島の貨物駅の特徴である鋸型ホームは他では見られぬ此処だけのものです 鐵道省は1930年代貨物輸送の迅速性を研究操車場の充実貨物駅の改良等を積極的に行っていた 其の現れの一つが笹島の鋸ホームであった 当時としては非常にユニークであった貨車一両ずつ荷扱いし余分な貨車入れ替えを省略した当時しては裁量の設計でした 
 

yyoshikawaさん、私も笹島駅にはなんとも不思議な印象を持っていました。稲沢経由だと知った後も、「何でまたそんな非効率なルート?」と感じたものです。名古屋貨物ターミナルの位置も同様ですね。稲沢の操車場跡地を活用できないのでしょうか。

突然のご連絡すみません。私、名古屋の中京テレビの夫馬と申します。中京テレビが11月に移転する「ささしまライブ」について調べていたところ、このブログの「旧 笹島駅」の2010年9月13日付け「笹島配置図 追加」の「駅構内図」を拝見しました。
この配置図についてお伺いしたいことがあるのですが…メールでご連絡をいただけないでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。

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