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2010年7月24日 (土)

青森付近の列車運転ルート 1977 その2

今回は奥羽線関係です。

●奥羽線下り旅客列車
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最初に現れる信号機12Lは〔 〕がついていますので、青森駅の所属です。すなわち青森駅第1場内信号機で、ここから先は青森駅ということですね。

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第1場内を12LNFの進路へ進み、青森駅方面へ向かうと第2場内16Lが現れます。進路はJ・M・N・O・P・Q・SB2の7つですが、SB2(上り2番線)は貨物列車用と思われますので旅客列車はSB2を除く進路へ。

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すなわち、ホームのある6線すべてに進入が可能です。

●奥羽線上り旅客列車
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奥羽線にはホームのある6線すべてから出発可能です。出発信号機は17R~22Rです。

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下り線には第2場内がありましたが上り線に第2出発はありません。
青森駅中心は福島起点で485.044km、最外方の202号転てつ器付近の西滝踏切は483.273km。つまり、青森駅の出発信号機で約1.7km先の転てつ器まで鎖錠するわけですね。

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出発信号機の防護区間が異様に長いような。

●奥羽線下り貨物列車
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第1場内12Lで進路が分かれます。北海道に直通する列車は12LNF、青森操に向かう列車は12LNCの進路へ進みます。NCの選別押しボタンが描かれていませんが、多分青森操方向がNCだと思います。

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12LNFの進路を進んだ列車は第2場内16LSB2で上り2番線へ進入し、船に積み込まれるのだと思います。

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一方12LNCの進路を進んだ列車は青森操の第1場内101Rへ。ここでさらに進路が2つに分かれます。
青森操で分解される列車は101RJで西通路1番線へ。東北線方面に直通する列車は101RD・Eで東北上り2番線・東北上り本線へ進みます。ここから先は昨日の記事の●東北線上り貨物列車に続きます。

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西通路1番線の先には第2場内207A・207Bがあり、奥羽下り本線・奥羽下り2番線に到着します。どうもこのあたりは継電っぽくないですね。

●奥羽線上り貨物列車
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奥羽線上り出発線は奥羽上り本線・奥羽上り2番線・抑?1番線の3線。出発信号機は順に112L~114Lです。

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そのまま進んで奥羽線方面に向かいます。青森駅方面へ向かうルートはありません。

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一方北海道方面から奥羽線に直通する列車は青森駅の上り1番線から出発します。出発信号機は303Lです。
上り5番線・上り7番線からは東北線には出発できますが奥羽線には出発できません。

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青森操からの列車は24R(多分青森駅場内信号機?)を過ぎて青森駅からの列車と合流し、奥羽線に向かいます。
問題はこの24R。進路が大きく2つあるんです。24RWと24RAK(24RAK側には進路表示機もついています)。いずれも選別押しボタンが描かれていませんので断定はできないのですが、おそらく24RWは奥羽線でしょう。となると24RAKは? 青森運転所に入るルートしかないですよね? どんな列車が24RAKを進むのでしょう。

配線図はT.Mさんよりご提供いただきました。

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バックナンバーはこちらからどうぞ。   

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