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2010年5月16日 (日)

転車台 その8

19800310c03
1980年3月10日 奈良
ちょっと苦しい・・・。

19800309e
1980年3月9日 五条

19800313e
1980年3月13日 和歌山
桁の上下の縁が平行だと新しそうに見えます。

19800312b06
1980年3月12日 紀伊田辺

 

19920627a
1992年6月27日 梅小路

19920426b09
1992年4月26日 宮原

19920426e21
1992年4月26日 梅田
これも苦しい・・・。

19790831a14
1979年8月31日 東灘

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コメント

初めまして。
和歌山の転車台ですが、平成8年ごろに381系の先頭車の
方転に使用されているのを見たことがあります。クモヤ90+
145の牽引車に挟まれていましたので日根野から送られて
いるものと思われます。
用途から考えるといまだ現役かもしれません。

話は変わりますが梅田の写真は転車台より突放入換標識に
目が行ってしまいます…。

マニ30さん、初めまして。コメントありがとうございます。
気動車だけでなく、電車の方転にも転車台が使用されるんですか。まだまだ利用される機会はありそうですね。
突放入換標識は信号機とよく似た形なのでよく惑わされます。手旗の入換合図による突放は見たことあるのですが、突放入換標識を使用した突放は残念ながら見たことがありません。

ご無沙汰しています。
ところで、梅小路の転車台は有名ですし、現役ですが、向日町電車区(正式には京都総合運転所でしたっけ)の大阪よりの端っこにも転車台が残っているのを東海道線の電車から見る事もできます。
しかし、使用しているところはあいにく見た事はないです。

すみもとさん、お久しぶりです。
そうですね、私も向日町を通る機会があるときは(めったにないのですが)、必ずチェックしています。
皆さんのコメントで、気動車や電車の方転に使用されることがあるようですので、人目につかない時間帯にこっそり使っているかもしれませんね。

>管理人さん

「大井川鐵道(御中)」の
「大井川本線=金谷-千頭=39.5km」には、

 2.3km地点=新金谷(しんかなや)駅の構内 と、
39.5km地点=千頭 ( せんず)駅の構内 に、
=
「SL=蒸気機関車」の転車台 が、所在し、
「年間300日近く、SLの運転がされており」で、

新金谷は「普段は半自動で、イベントで手動にも」、
千頭駅は「手動出、4人で動かす=コツがいる」で。

名無しさん
新金谷駅の転車台、いつか見に行きたいですね。

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