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2010年2月19日 (金)

鶴見 2009/12/12

2009年12月12日及び13日の鶴見駅です。

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神戸方です。横浜羽沢駅に向かう貨物線がトンネルに突入するところです。

鶴見駅付近には多くの跨線橋がありますので、線路を眺めるには好都合です。
但しフェンスの網目が細かいのが難点ですね。

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振り返って東京方です。

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東京寄りの跨線橋に移動しました。東京方です。
東海道旅客線及び高島貨物線の場内信号機です。

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さらに東京寄りの跨線橋に移動しました。東京方です。
東海道貨物線と高島貨物線が合流します。

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その隣には旅客線と貨物線間の渡り線があります。

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その先のほうです。

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さらに跨線橋を移動します。
神戸方です。

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その下には踏切もあります。
神戸方です。

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東京方です。

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貨物線の第ニ場内信号機です。

横須賀線、京浜東北線、東海道旅客線、貨物線と、計8本の線路がありますので、なかなか遮断機は上がりません。上がってもすぐに警報機が鳴り出します。踏切から写真を撮るのは結構大変です。

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さらに東京寄りに移動します。ここにも踏切があります。
貨物線の下り第一出発信号機です。

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神戸方です。
上を跨いでいるのは鶴見線です。

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踏切の上の跨線橋から、神戸方です。

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振り返って東京方です。

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鶴見駅の跨線橋に移動して、神戸方です。

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東京方です。

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鶴見駅のホームからです。

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貨中1・2番線の上り出発信号機です。

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東京方です。

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遠くに貨物上り本線と貨中3番線の出発信号機が見えます。
品鶴線のほうが「主」なんですね。

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コメント

残念ですが、総持寺前踏切道は撤去され、路面もはがされてしまいました。もちろん道路側は,冷たい金網です。隣に陸橋がありますが、昔鶴見駅構内の入れ替えや、そばにあった信号所と先代の陸橋と架線柱とか懐かしいものは、ドンドンなくなっています。

数年前此の区間もコンパウンドカテナリーから最近はやりのフィ-ダーメセンジャーシンプルンカテナリーに張り替えられました貨物線側は未だコンパウンドカテナリーのままです
東海道本線電化の折東京から丹那トンネル途中迄続いていたコンパウンドカテナリーは特甲幹線の象徴でした

>管理人さん。

2019年2月25日=市販 の時刻表
「3月号」には、

「貨物線を走る旅客列車がある 」で、
鶴見駅の周辺=貨物線部分、記載されています。

2019年の「3月16日=ダイヤ改正」分 で。

「2019年11月30日、
相模鉄道「西谷駅」から?→トンネル?→

羽沢地区の新駅(地下?)→JR線に乗り入れ」で

すでに? 「試運転?」、されていますね?

名無しさん
品川駅線路切り替えと並んでこちらもビッグイベントですね。

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