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2009年11月17日 (火)

南松本 2009/11/15 その1 補足

一昨日の記事を自分で眺めていたら、気づいてしまいました。

Image016
一番手前の、安全側線を分岐する転てつ器が電気転てつ器です。

Image002

この配線図を見ていたら、この安全側線付近に「151T」という軌道回路が設けられていることに気づいたんです。
「あれ?もしかして・・・」と思って写真をよく見てみたら、「やっぱり」という訳でした。
写真を撮っているときは全然気づきませんでした。

倉賀野と同じような状況なのですが、転てつ器の重要性を考えれば南松本は納得できるかな、と思います。軌道回路もちゃんと設けられています。
ただ、どこで操作しているのか、転てつ器の鎖錠状態を現場でどうやって確認しているのかはわかりませんが。

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コメント

南松本からかつては自衛隊松本駐屯地と
旧石川島芝浦機械(現IHIアグリテック)
への長い引込線が
有った様です。
自衛隊へは戦前の
軍施設時代からでしょうかね。
全くどこをどう走っていたのか
跡形もないですね。

元松本住人 様

国土地理院のサイトに、地図・空中写真閲覧サービスというページがあり、古い地形図や、昭和20年頃からの空中写真(米軍が撮影したものも含む。)を見ることができます。アカウントを登録すれば、高画質な画像で見ることができます。なお、閲覧・登録は無料です。

お探しの引き込み線ですが、残念ながら地形図には描かれていないようです。しかし、空中写真には鮮明に記録されています。
例えば、「USA-R459-No2-4」など、米軍が撮影した戦後、昭和23年の写真です。製紙工場への専用線から分岐して自衛隊や石川島の工場へ伸びている様子がわかります。
その後、日本人によって空中写真を撮影する時代では、昭和32年撮影の、「CB582YZ-A25-7819」では、道路や建物に転換しているようで、線路跡がすでに分かりづらくなっています。

ぜひ、ご覧になってみてください。
この件を調べるきっかけをいただきありがとうございます。

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