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2009年6月11日 (木)

2001竹下

Photo

列車の運転を考えると頭が混乱する博多~竹下間の小運転線です。
博多駅方からは上下線とも最初のシーサスのどちらの進路にも進入できます。
しかし、博多駅に向かっては、配線図の下側の線路にしか信号機がありません。
ということは、配線図の上側の線路は博多駅→竹下駅方向の一方通行なんですね。
さらに竹下駅側に進むと、上の線路には竹下駅側への信号機がありますが、下の線路にはありません。ということは、博多駅から下の線路に入った列車はここで折り返すしかないんでしょうか。それとも入換信号機があって、「列車」ではなく「車両」として竹下駅側に進むのでしょうか・・・・。
う~~~ん、難解です。

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小運転線下りの場内(?)信号機です。「第1場」「4場」の意味も不明です。

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これもなんだかわからない写真ですが、写したかったのは右側に小さく見える小運転線上りの場内信号機です。

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右側の線路は鹿児島線下りです。
小運転線の上りは鹿児島線上りの下をくぐって・・・

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小運転線の下り(左の線路)と並びます。

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その先にはシーサスがあって、これを越えたところで振り返ると・・・

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博多駅方向には左側の線路にだけ信号機があります。
信号機の柱の一番下に車両停止標識がありますので、ここまでは構内運転も行なわれているんですね。なんてややこしいんでしょう。

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再度振り返ってみると、右側の線路には自動洗滌機?まさか本線上に?単なる見間違い?
またしても、う~~~ん・・・・。

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気を取り直して先に進んで、門司港方です。

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鹿児島方です。

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さらに進んで門司港方です。

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鹿児島方です。昔は竹下気動車区と竹下客車区という名前でした。

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ホームから、門司港方です。

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鹿児島方です。

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鹿児島方です。

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鹿児島方からです。

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いかにも機回線といった感じです。着発線のようですね。

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寂しい雰囲気です。かつては名門車両基地だったと記憶しているのですが。
元が気動車区と客車区では、いたしかたないところですね。

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コメント

自身の不確かな記憶では、同竹下区と直方気動車区が筑豊各線をカバーしていたと思います。さらに熊本や諫早区の14系が、東京・大阪方への列車だったのですが、それも……名門客車区が南にある電車区の留置線に堕したような…点検台はその証なのかもしれません。この小運転線は引上げ線であり、待避・折り返し線であり等々、なんか多様に利されているような、その延長に、新幹線開業後における列車減少に伴う篠栗線列車延長は確かにあり得るのでしょう。う博多駅の南方の列車の整理される方向はだんだn明瞭になるような気がしているのは…ともあれ小生は、今だに竹下区の画然とした図面を有してないのですが…

f54560zgさん、SYさん、こんばんは。
竹下小運転線のルートは確かに変ですね。

そもそも小運転線は、博多駅から立体交差を抜けて大きく膨らみながら回りこみ洗浄機のあたりで現ルートに乗っていました。(国土交通省・空中写真74年版参照) その間、単線です。博多駅#1,#2からの線は筑肥線で、小運転線と筑肥線が最接近する箇所で両渡りで接続していました。その後、洗浄機のないほうの線に付け替えられ、さらに洗浄機の線が加わりました。f54560zgさんのご訪問はまさに洗浄機線設置直後のころだと思います。
この小運転線を旅客営業列車が走りました。拙サイト「鉄路ノ景」→工事中の景→博多駅→小運転線ルートをご覧ください。

竹下駅博多方の踏み切り脇に立って観察していると、出入区列車のさまざまなルートのとり方を見ることができます。多くは小運転線へ抜けていくのですが、時には直接上り本線へ出てくるものもあります。また、鳥栖方から来た小倉工場への送り込み列車は竹下が中継地点になっているようで、上り本線から小運転線に到着しバックで入区、出発時間まで待機します。逆に小運転線から下り方面へ出発する回送列車などもあり、見ていて飽きません。

吉塚~博多~竹下間は1963年にルート変更しました。そのためキロ程が短縮されたのでその距離を補正するための断キロというものが竹下駅手前に存在し、そのキロポストを見ることができるのも小さな見所の一つです。(9枚目画像の踏切の先に建っています)

吉塚~博多~小運転線~竹下(乃至南福岡)は、言わば一つの駅と運輸区として今後一体的に機能するのでしょう。ここで少し触れた、秋田や新潟のように、駅としての博多駅は新・在連絡同一ホーム化もそれに沿いうるのでしょうし、吉塚は学ばさせて頂いたところから考えるに、都市間輸送並びに長崎方・湯布院方の折返しに使用され、南にある運輸区や電車区は時間的な波動性に備えた、旧品川客操や宮原客操に位置される存在になるのでしょう(些か狭隘かなとは思っているのですが)。手さばきによる機織りの運動で細やかな生地に紋様が生まれ出てくるような、そんな感じかもしれません。小運転線上での駅設置は30年前余の那珂川町での駅設置をなんとなく思い出させるような…なお、主はf54560zgさんで、小生は関西人のイチャモンつけの、時として崩れきった一文を挟むような人物ですので、軽くイナしておいて下され。

SYさん、ashiwodiさん、ちょっと留守にしておりました。すみません。
皆さん博多・竹下界隈への関心が強いですね。
SYさんがおっしゃるとおり、私も博多運輸区自体には何となく黄昏感を感じますが、小運転線はいろいろ重宝しているんですね。私は九州から遠く離れた場所におりますので、残念ながら「飽きる」ほど見ることができません。ashiwodiさん、ぜひ継続してレポートお願いします。「鉄路ノ景」、チェックさせていただきます。

ついでに・・・・
小運転線を走る列車に乗車された件、さらっと書いてあるんですが、これってもん~~~~のすごい貴重な記録だと思うのですが。これはスゴイです!!!

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