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2009年5月29日 (金)

2001東小倉

Photo

門司操車場の配線がよくわからないので正しいかどうかわかりませんが、門司付近で客貨が分離された鹿児島線はそのまま東小倉駅まで分離された状態でやってくるようです(要するに門操と東小倉駅の境界がよくわからない・・・)。
東小倉駅ではこれがさらに鹿児島線旅客・鹿児島線貨物・日豊線の3つに分離されます。
つまり、実態上は鹿児島線と日豊線の分岐駅は東小倉駅なのですね。
従ってここから次の小倉駅までは3複線です。

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門司港方です。東小倉というよりは門操の西の端になるのでしょうか。

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DD16が一生懸命バラストを散布していました。このあたりも再整備が進行中です。

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振り返ると東小倉駅の下り場内信号機が見えます。
一番左が鹿児島下り旅客線、その右が多分下り貨物線だったのではないかと思うのですが、ご覧の通り錆びついて使用されていないようです。その右から合流してくるのが新下り貨物線ではないかと思います。

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もう少し鹿児島よりに進んだところです。門司港方です。
一番左が上り旅客線です。
下り線は電車のいるあたりで写真右の方向にカーブして上り線とは別れます。

20010512b07
その反対側、鹿児島方です。
上り出発信号機です。

20010512b05
門司港方です。これは下りの着発線側です。
向こうのほうで上り線が左から右に合流してきています。
写真中央やや左の一段低いところには、草(木?)で隠れていますが線路があります。
左にカーブして上り線の下をくぐり、海のほうに向かっています。

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鹿児島方です。下り着発線群です。
なぜかレサとかレムフとかが留置されています。保存用?

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さらにもう少し鹿児島よりに進んだどころです。鹿児島方です。
やっぱり車両が少ないですね。

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門司港方です。

20010512b01
下り出発信号機です。

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鹿児島方からです。

20010401e03
鹿児島方からです。

20010401e02
鹿児島方です。
左から鹿児島旅客下り、日豊下り、鹿児島貨物下り、引上線2本をはさんで鹿児島貨物上り、日豊上り、鹿児島旅客上りの順です。

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上り場内信号機です。鹿児島旅客線と日豊線用です。

20010512b12
先ほどの、上り線の下をくぐって海側に向かっていた線路の先には鉄橋が残されていました。もちろん使用されてはいません。
向こうに見えるのが鹿児島線で、右が鹿児島方です。

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コメント

門司駅から小倉駅まで歩かれたんですね。感服致します。一枚目の貨物設備が従来の設備に付加された部分なのですが、例えば日豊線上りから鹿児島線下りといった、九州線内の貨物の折り返しや授受継送に使われる設備であったのでは、と思っていますが、不確かです。今や貨物車の授受留置線といった所です。東小倉駅の寂しさには胸が詰まります。コンテナにも使われたのですが、矢張り手荷物ホームであって、つい上野駅から移設した隅田川貨物駅を思い起こします。汐留駅も。東京方は売却されたり、紙材流通基地(飯田橋駅からの移動)になったりして。

ハイ、よく歩きました。ホントにヒザがつらかったです。
ちょっと鹿児島寄りには浜小倉という貨物駅もあり、こちらはコンテナで賑わっているようでしたので、正直なところ、この時点での東小倉の存在意義がよくわかりませんでした。
昔の貨物駅という感じで、すごくいい雰囲気です。

すごく懐かしい写真で、しばらく憧憬に浸らせていただきました。
海側に向かっている線路は砂津港方面へ行く引き込み線の跡で、
私が子供の頃はバラックの間を縫うように走る線路やすごく細かい間隔の踏切群、
砂津川に架かる鉄橋がまだ残されていましたよ

もかさん、コメントありがとうございます。よく知らなかったのですが、砂津港方面までの結構壮大な線路だったんですね。

 東小倉は現在の日田英彦山線が私鉄だったとき終着駅でした。客貨のターミナルだったわけです。
 国鉄となった後に日豊本線の城野駅への連絡船が設けられ、旅客列車はすべて城野~小倉~門司へ乗り入れています。
 東小倉へ到着する貨物列車は貨車の整理後にまた門司操へ入って再整理となるため、旅客列車と同じルートで門司操へ入るよう改められました。このとき小倉市街の東をかすめていた城野~東小倉の線路は廃止されています。
 空いた東小倉は荷物車のターミナルとなり、ドームのような屋根の下で荷物の積み下ろしと整理が行われていました。
 荷物扱いの廃止に伴って使命を終えています。

C6217さん、いい雰囲気の駅でしたが、今ではどうなっているのでしょう。

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