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2008年9月24日 (水)

西脇 1980/4/7

粟生-(733D)→西脇12:27着/12:43発-(735D)→鍛冶屋

733Dはキハ2039、735Dはキハ3073に乗車しました。

加古川線は加古川~野村~谷川間ですが、列車運転上のメインルートは鍛冶屋線に直通する加古川~野村~鍛冶屋で、特に加古川~野村~西脇間には数多くの区間列車が設定されていました。
加古川線の末端の野村~谷川間についても、野村折り返しのほか、西脇~野村~谷川(すなわち野村でスイッチバック)という列車も数本設定されているなど、この地域の中心的な駅でした。

Photo_2

19800407c01
鍛冶屋方です。

19800407c02
キハユニ15が止まっています。
ここも第一種機械丙ではないかと思われます。

19800407c03
鍛冶屋方からです。
左が乗ってきた733Dかな?
右側のDCが止まっている線路は本線ではなく側線のようです。

19800407c04
鍛冶屋方です。
折り返し列車が多数ありますので、留置線が設けられています。

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コメント

西脇市は東経135度の標準時の子午線が通り、基点の加古川から1時間に1本の電車で、30分置きに車庫のある厄神まで往復している。昼間谷川までの直通の電車があり、西脇市で列車番号が変わる。
3つ目の‟日本へそ公園‟駅に北緯35度の緯線の考査した所に碑が建っていて、‟日本のへそ‟と言われている。各市町村がいろんな理屈付けて主張しているが、ここが1番有力である。
西脇市から福知山線の谷川へは、3時間に1本で1両の125系電車が運行している。この電車はクロスシートで、103系を2両でワンマン運転に改造電車があり、ロングシートである。‟125系は‟他にも、小浜線に走っている。
途中粟生からは、神戸電鉄が新開地へ行き、北条鉄道のレールバスがあり、元国鉄北条線だった。国鉄時代は、ディーゼルカーで今より本数はあった。西脇市駅は、以前野村駅で隣の新西脇が西脇駅であったみたいである。
‟日本へそ公園‟駅の隣に科学館があり、列車の本数が少ないのがである。

日本のへそ、以前テレビ番組で他に理屈付けて地元を主張することをみたら、改めて意見を聞きたい。

西脇駅は野村駅から鍛冶屋線で一つ目のえきです。いまはありません。

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