長岡 1979/12/1
上野-(701M「佐渡1号」)→長岡11:34着-(徒歩)→長岡機関区
上越線と信越線が合流する交通の要衝です。
このあたりには長岡駅のほか、長岡機関区、南長岡駅、長岡操車場、長岡運転所といった現業機関がありました。
配線図は行方不明です。あしからず、です。
直江津方からです。
上越新幹線が開業するのはこれから約3年後です。
直江津方からです。
左方から新幹線をくぐって寄り添ってくるのが信越線の下り本線です。
直江津方です。
左手前から右奥へ横切っているのが信越線下り本線です。
正面奥に長岡機関区の扇形庫が見えます。
以下は2005年7月18日撮影です。
上り場内信号機です。
左から、3番線、中線、4・5番線用と思われます。
中線にはホームはありません。
つまり、ホームのない線路が上りの主本線のようです。
直江津方からです。
線路が撤去された痕跡が踏み切りに残っています。
直江津方からです。
一番左の線路が下り本線で、1979年時点ではこのあたりで新幹線の下をくぐっていました。
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