野辺地 1978/10/3
青森-(112D「しもきた」)→野辺地7:51着/8:37発-(42レ)→三沢
112Dは大鰐発盛岡行きでした。
42レは青森発隅田川行きの荷物列車で、青森~仙台間で旅客扱いを行っていました。
島式ホームが2本ありますが、上り3番線も旅客の乗降ができるのでしょうか。
大湊線から分岐する臨港線が気になりますが、行ってはいません。
青森方です。
給水タンクがありますが、転車台はありません。撤去されたのでしょうか。
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のへじ駅、たしかにへのへのもへじ、ですね^^
地元でも「もへじ駅」と呼ばれているとか…?
タクシーのいすゞフローリアンも懐かしい。
投稿: オーイナル野焼き | 2014年11月 5日 (水) 21時35分
オーイナイル野焼き様さすが御目が高いですねいすゞのフローリアン懐かしいですね
幹線駅の隅に秘そり佇むレールバス此れは此れでそそるものですね 1970年代は鉄旅には楽しい時代ですね
野辺地駅の貨物用ホームは珍しい通過タイプで上下何方からも貨車の出し入れ出来るユニークな形状ですね 大湊線や臨港線等更に南部縦貫の乗り入れも有り其れ也の規模中間駅なのですねへのへのもへじ等と馬鹿にしておると痛い目に合いそうな駅ですね
投稿: yyoshikawa | 2015年11月28日 (土) 17時38分
yyoshikawaさん、そうですよ、交通の面では重要な駅ですからね。「へのへのもへじ」を連想してしまってゴメンナサイです(汗)。
投稿: f54560zg | 2015年11月29日 (日) 21時31分
yyoshikawa様f54560zg様、野辺地駅の看板は近年新しくなったようですが、ひらがな表記で「のへじ」のスタイルは変わっていないようです。
愛嬌と風情が引き継がれていいですね。
投稿: オーイナル野焼き | 2015年11月30日 (月) 01時01分
今は廃止された南部縦貫鉄道廃線敷は嘗て単線時代東北本線の線路でしたね 複線化の折勾配緩和を兼ねて大幅に路線変更され千曳野辺地間は別ルートになり千曳で連絡していた南部縦貫鉄道は廃止になった東北本線を譲り受野辺地へ乗り入れた 其の他め南部縦貫で一番線路状態は良かったとの事 東北本線は勾配区間が多く輸送上のネックに成る為各所で勾配緩和策で大幅に線路変更された区間は多々存在しております
線路変更の無い区間でも上り線下り線の経路が違う区間も各所に存在しております 如何に対北海道輸送の主力路線で有ったか如実に示すものです
投稿: yyoshikawa | 2015年12月 6日 (日) 09時20分