« 木曽福島 1978/12/26 | トップページ | 淀川 1978/3/14 »

2008年8月28日 (木)

姨捨 2002/5/4

表題の「懐かしい」とか「1980年前後」とかいった言葉とは一致しないのですが、有名な駅ですのでご勘弁を。

20020504obasute02
塩尻方からです。
右へカーブして下っていくのが本線です。

20020504obasute10

20020504obasute12

20020504obasute11
塩尻方です。

20020504obasute07

20020504obasute08
本線は篠ノ井に向かってどんどん下っていきます。

20020504obasute09

20020504obasute06
ホームの端あたりでは本線とはかなりの高低差があります。

20020504obasute04

20020504obasute05
その昔は貨物営業も行われていたんです。

20020504obasute01
今度は反対側です。
塩尻方で、右が本線で左が折返し線です。

20020504obasute03
折返し線の終端です。
ホーム側と違ってこちらは本線との高低差がありません。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
バックナンバーはこちらからどうぞ。

« 木曽福島 1978/12/26 | トップページ | 淀川 1978/3/14 »

コメント

こんばんは。
姨捨駅のホームから景色を見て、ほっと一息ついたとき、ふと本線を見下ろすと、その高低差に驚いたことがありました。
軽々と坂道を登って行く特急列車を見ていると、時代とともに進化する鉄道も悪くないと思っています。
今後とも、宜しくお願い致します。

風旅記さん、ホントにスイッチバック駅っていくつ残っているんでしょう。非効率なのはよくわかるんですが、でもやっぱり何とも言えない感激(?)が味わえますね。

 姥捨は35年位前一度会社の旅行で通過した事が有りました会社の旅行といっても6人だけなので全線鉄道利用行き当たりバッタリのお気楽旅行でありました 前日碓井峠をEF63に推されて越え戸倉上山田温泉一泊翌日高崎発長野行き80形湘南普通乗車長野に行く 長野で直ぐ折り返しEF64牽引12系大阪行き客車急行列車(列車名失念)乗車車内はガラガラ篠ノ井より篠ノ井線に入線徐々に勾配を登るEF64独特のブロアー音を聞きながらのんびりした姨捨迄上がると眼下に広がる善光寺平田毎の月の風景を楽しみました今も此の風景は変わらない篠ノ井線の一番のビューポイントと思います

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 姨捨 2002/5/4:

« 木曽福島 1978/12/26 | トップページ | 淀川 1978/3/14 »

過去の記事

2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ