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2008年7月17日 (木)

小浜 1979/8/25

園部-(901D~4901D~4955D「丹後1号」)→小浜13:39着/14:50発-(957D)→敦賀

丹後1号は京都発網野・敦賀行きで、綾部でスイッチバックした後西舞鶴で分割されます。敦賀行きは次の東舞鶴で福知山から来る955Dと併結し、普通列車の4955Dとなって敦賀に至ります。

19790825

今、旬な駅です。当然のことながら当時はそんなこと全く考えられませんでしたが。

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敦賀方からです。
見苦しい写真でゴメンナサイ。

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敦賀方からです。

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東舞鶴方です。

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東舞鶴方です。

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東舞鶴方からです。

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東舞鶴方からです。

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転車台は保守用車置き場になっていました。

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給水タンクにひらがなで駅名が書かれている例は美濃白鳥にもありました。

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コメント

転てつ器標識が設置されるのは基本的に第2種ですし、この駅もどうみても第1種ではないようですが、第2種で電気転てつ機使用ですと、第2種継電連動「本線てこ集中」ということになるのでしょうか。
あまり例はないですよね?

おそらく、第1種継電の鎖錠てこ式と思われます。
第1種連動の駅で入換作業を行う場合、進路上に電気転てつ器があると現場では転てつ器が鎖錠されているのかどうかわからず、またどの進路に開通しているかがわかりづらいため(転てつ器標識がないため)、操車担当は怖くて入換を開始できません。
そこで通常は入換標識を設置し、鎖錠されているかどうか及びどの進路に開通しているのかを操車担当が確認できるようにしています。
しかしながら入換作業がさほど頻繁でない駅では入換標識を設けずに現場に「鎖錠スイッチ」を設け、操車担当がこのスイッチを自ら操作して鎖錠できるようにしています。ただし、鎖錠はできますが進路の開通方向はわかりませんので、開通方向を容易に識別できるように転てつ器標識を設けています。
過去の記事の亀岡駅もこの鎖錠てこ式で、連動図の四角で囲まれた「S」のマークの41SW1、41SW2、42SWが鎖錠スイッチです。
CTC線区などでちょっとした入換が行われるような駅に採用されていた例が多いようです。
・・・・・すみません、長くなってしまいました。

詳説ありがとうございます。第1種継電鎖錠てこ式は非自動区間にもあったのですね。扱所は駅舎内ですか?
あと、鎖錠スイッチ&構内電話は、転てつ小屋の中にあるのですか?

信号扱所は通常駅舎内です。
転てつ小屋の中に鎖錠スイッチが設置されている例があるのかどうかはわかりませんが、少なくとも小屋以外の場所に設置されている例は知っています。雰囲気的には電話と同じような形態をしています。

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給水塔 尾小屋から京都の実家へ向かうついでに小浜に寄り道 立派な給水塔が残されています。 一緒に転車台のピットも残っているはずなのですが… 跨線橋の窓から給水塔の向こうに見えるはずの転車台...... [続きを読む]

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