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2008年6月 9日 (月)

秋田 1978/10/1

土崎-(134D)→秋田15:24着

配線図は行方不明です。あしからず、です。

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青森方です。

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青森方です。

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青森方です。右側のホームは新しそうです。
53-10改正で新しく作ったのでしょうか。
この時点ではまだ立ち入り禁止だったかもしれません。

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青森方です。

051978100105
青森方です。

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青森方からです。

071978100107
男鹿線用の1番線は行き止まりです。
列車は134D折り返しの135D男鹿行きです。

081978100108
福島方です。53-10のダイヤ改正前日のためでしょうか、列車の案内表示が「調整中」になっています。

091978100109
福島方です。

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福島方です。

111978100110
それにしても旧型客車の大洪水です。

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1978/10/5撮影です。福島方です。

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同じく1978/10/5撮影です。福島方です。

1978100503
1978/10/5撮影です。福島方からです。
まだ機関車が連結されていませんが、8002レ「つばさ52号」です。

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コメント

本当に旧型客車ばかり駅東上り仕訳線に、お写真を拝する限り、集約されてしまった印象を持ちます。駅本体にはテルハー(と言うのだったでしょうか)がまだ生きている感じがして・・・小生としてはホーム端の交換用の機待ちの線が整っているのが秋田駅の強烈な印象です。駅の機関区は秋田操車へ、南秋田運転所の設置で優等列車が配置されていきました。同所は今は山形電車区同様新在折半しているようで。小生の持っている配線略図(『発達史』)では、上り仕訳線南側に扇形庫が有り、さらに矩形の機関庫が有り、同時に転車台北東側に三角線同時に存在しているようで、この駅の機関車交換の重要性を伺わせる略図です。今乗り入れている新幹線ついては言及できないような身で・・・本当に無知で全体性を把握できておらず…

直流で電化されるとローカル列車はすぐに電車化されましたが、交流電化の場合は、ローカル用の電車が登場したのはずっと後でしたから、まだまだ客車が中心でしたね。
新在折半の姿、見に行きたいなぁ~~。

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