会津田島 1979/8/8
会津田島7:30発-(324D)→会津若松
会津坂下の続きです。
近隣の無人駅で夜を明かしたため、朝早くからの訪問となりました。
中間駅ですが当駅始発・終着の列車が設定されており、転車台と小さな機関庫があります。
本線は3本ありますが、上り1番線は西若松方への出発のみ可能で下り・上りとも進入はできません。
小さな機関庫に転車台、詰所・・・いずれも過去帳入り寸前です。
夕立があった翌朝です。山には雲がかかり、悩ましい曲線を描く線路は濡れていました。
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今日東武鉄道は新形特急リバティーを運行開始淺草から会津田島迄直通運転する様になりました
今回投入した新型車輛は此れ迄のDRCやスペーシア違い3輌編成を基本として其れを二本連結今市で分割日光と会津田島へ其々向かう運用となるそうです 嘗ての5700形ロマンスカーの再来見たいな運用となる模様です
今では考えられませんが38年前はどんなローカル線の駅でも多数の貨車が留置されていたヤード系貨物輸送の賜物だった訳です
投稿: yyoshikawa | 2017年4月21日 (金) 21時14分
yyoshikawaさん、この記事の写真のようだったローカル駅に浅草から新形特急とは、当時は全く想像できませんでしたね。
投稿: f54560zg | 2017年4月23日 (日) 17時32分