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2008年3月 4日 (火)

篠山口 1979/8/23

三田-(701D「だいせん1号」)→篠山口11:08着/12:23発-(723レ)→谷川

Sasayamaguchi_haisen

その昔は篠山線というローカル線が分岐していました。右下の貨物留置線あたりがその名残と思われます。
遠方信号機が腕木式で描かれていますが、この時点では色灯式になっていました。
遠方信号機は駅から離れた場所に建植されるのでワイヤーも長くトラブルが多かったため、場内や出発信号機は腕木式のままでも遠方信号機だけは早くから色灯化されていました。腕木式の遠方信号機の場合は単独の転てつてこで操作されますが、色灯化されると場内信号機のてこと連動して動作させるようになるため遠方信号機のてこはなくなります。
信号扱所は尼崎方と福知山方とで2つに分かれており、福知山方の転てつ器はてこ集中ですが尼崎方は現場扱いです。

19790823sasayamaguchi01
福知山方です。右のトラかトキが列をなしているところがかつての篠山線発着ホームと思われます。

19790823sasayamaguchi02
尼崎方です。4番線に止まっているのは443レ折り返しの444レです。

19790823sasayamaguchi03
下り場内信号機です。通過信号機が設けられています。

19790823sasayamaguchi04
駅前広場です。

19790823sasayamaguchi05
723レのオハ472040からです。
篠山線はこのあたりで分かれていたのでしょうか。

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コメント

篠山口駅は今から40年前の昭和47年の2月29日を持ちまして篠山線が廃止をされましたがその篠山口駅の新しく出来た駅舎は何年何月ごろに出来ましたかとの事ですが、

巽孝一郎さん、wikipediaによれば1997年2月に橋上駅化とあります。

たびたび失礼します。
遠方信号機を色灯化すると、場内信号機と連動してくれるようになることはわかりました。

この際連動図表の鎖錠表(でいいのかな?)の欄に、例えば本線場内「1」副本線場内「3」という信号機があった場合には
遠方信号機(1,3)と書かれ、鎖錠欄は空欄(連動するんですから書く必要ないですもんね)です。

しかし、遠方信号機が腕木の場合、独立したてこを係員が操作するわけですから当然、鎖錠欄に何か記入が入ると思います。
その際、遠方「1」場内「2」副場内「4」だったとして、
そのうえで、例えば「2」反位の条件が21定位、22定位、23反位、「4」反位は21定位、22反位、24定位だった場合、「1」の欄にはどう記述されるのでしょう?

通過信号機なら、通過線の場内と出発が反位を記述すればよいわけですが、遠方は本線と副本線のどちらかが開通していれば反位にできます。

そうなるとどう記述するのかよくわからないわけで・・・

ご存知でしたらお願いします

km_207 様

機械連動装置における遠方信号機は、これを反位にすることによって主体の場内信号機を反位に鎖錠しますから、ご提示の遠方信号機「1」の例の場合、連動表の鎖錠欄は

「 ②または④ 」

となります。


ちなみに、昭和40年制定の「信号設備施設基準規程」は、信号装置の色灯化を念頭に置いた規程体系のため、色灯化すると他の信号機と何らの連鎖関係も持たなくなる遠方信号機は連動表から削除され、略図にのみ記号が記載されるようになります。

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